TOP > ニュース

【RISE】那須川天心、最強の敵に「覚悟と自信を持って挑む」

2018/04/12(木)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

あのスアキムを圧倒したファイターであるロッタン(パネル写真の人物)を迎え撃つ那須川

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールで開催されるRISE史上最大のビッグマッチ『RISE 125』の追加対戦カードが、4月11日(水)都内で行われた記者会見で発表された

 今大会で新設されるRISE世界フェザー級(-57.15kg)王座の初代王者決定戦への出場が決まっていた那須川天心(19=TARGET/Cygames)の対戦相手が、ロッタン・ジットムアンノン(20=タイ)に決定。

 これまでRISEバンタム級(55.0kg)で戦ってきた那須川だが、フェザー級に階級を上げる。伊藤隆RISE代表は「55kgで世界を見渡しても天心と対等に戦える相手がいない。話をしてフェザー級に転向してもらうことにしました」と説明。那須川自身は「55kgでも57kgでも、それこそ53kgでもいけると思うのでオファーがあって、強い相手がいればその階級で戦います」と53kgから57kg台まで相手次第で階級は変えると話した。

 対戦相手のロッタンは現ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級1位、ラジャダムナンスタジアム認定同級2位、オムノーイスタジアム認定同級5位、タイ国プロムエタイ協会同級1位とムエタイのトップクラス。戦績は108勝40敗6分。

 2月に行われた『KNOCK OUT FIRST IMPACT』で那須川と対戦し、那須川自身も“キャリア史上最強の敵”と認めたムエタイの強豪中の強豪スアキム・シットソートーテーウ(タイ)とロッタンは3月28日にタイで対戦し、那須川でさえダウンを奪えなかったスアキムからロッタンが2R終了間際に右フックでダウンを奪い、3Rにもボディと右フックでスアキムをKO寸前まで追い込んで判定勝ちしている。

伊藤隆RISE代表

 伊藤代表は「ロッタンはパンチと蹴りが強く、ムエタイのトップ選手の中で最もRISEに向いている選手だと思う。今回の試合内容にもよるがRISEに今後定期参戦して欲しい」と、ロッタンがRISE向きだと太鼓判を押す。「ロッタンがスアキムに勝ったのをMUAYTHAI SUPER FIGHTのSNSで見て、これだと浮かんですぐに佐藤孝也代表に連絡を取り、向こうの要求を全て飲んで3週間でスムーズに契約が済みました。ロッタンもやる気満々というか。ルールが合っていると自分で言っているようなので私自身も楽しみです」と、ロッタン側もやる気満々だという。

 那須川はロッタンについて「圧力が凄くてパンチ、蹴りは世界のトップだと思います。スアキムも圧力負けしていたので、それと自分はどう戦うかが楽しみです。55kgで相手を探しても世界ベルトにふさわしい相手がいない。スアキムとそういう結果になったので、階級を上げてでも強い選手とやりたいと自分が指名しました」と、ロッタンを自ら指名したと明かす。

「僕にとって試練の一戦になると思う」と那須川

 勝つには「KOしかないと思っています」と言い、「試合を見てもほとんど(首相撲で)組んでいる試合がなく、パンチと蹴りで前へ出る積極的なファイター。首相撲が好きじゃない選手だと聞いているので、(首相撲のないRISEルールは)凄く嬉しいんじゃないですか。本当のロッタン選手の実力が分かる試合になると思います。それを全部迎え撃ちたい。もしかしたらフィジカルで負ける場面があるかもしれないし、一瞬で倒すかもしれない。何が起こるか分からないので、ぜひ試合を見てください。僕は覚悟と自信を持ってロッタン選手に挑みたい」との決意を語った。

 また、ロッタンからは「那須川は今まで負けたことがないと聞いているが、それは俺に出会ってなかったからだ。これまでに無い初めての経験を今回するだろう。俺は逃げないから思いっきり打ち合おうじゃないか」と自信満々のコメントが届いた。

【大会・チケット情報】 6・17 RISEクリエーション「RISE 125」

●編集部オススメ

・那須川天心、スアキムをダウンさせた強打者ロッタンと世界王座懸けて激突

・那須川天心に新たな最強の刺客招聘か、スアキムより強いロッタン(動画あり)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > ニュース