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【ジュエルス】韓流女子格闘家ハム・ソヒが女王の座に

2013/05/25(土)UP

eFightの「ジュエルス」特集
石岡沙織、辻結花、長野美香、藤井惠、V.V Mei、HIROKOのインタビュー&写真、スパーリング動画やビデオ日記、お宝ショットなど

▲ソヒの強烈なパンチでスギロックの頭が大きく揺れる

マーヴェラスジャパン/DEEP事務局
「女子総合格闘技ジュエルス24th RING」
2013年5月25日 (土)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第7試合) JEWELSフェザー級タイトルマッチ JEWELS特別ルール フェザー級 5分3R
○ハム・ソヒ(韓国/CMA KOREA TEAM MAD/挑戦者)
判定3-0
●スギロック(和術慧舟會AKZA/JEWELS初代フェザー級女王)
※ハム・ソヒが第2代女王の座に就く。

 初代女王スギロックがソヒを挑戦者に迎え、初防衛戦を行う。

 スギロックは昨年10月にアメリカの女子総合格闘技団体インヴィクタでの敗戦に続き、3月の新木場大会でセリーナを相手にまさかの判定負けで現在二連敗中。背水の陣で初防衛戦に臨む。

 一方、ソヒは長くライト級(-52kg)戦線で活躍し、あと一歩のところでタイトルに手は届いていないものの、間違いなく女子トップ選手の一人である。今回は一階級下のフェザー級(-48kg)でタイトルに挑む。

 1R、ソヒは左ミドル、左ローを蹴りつつ、離れた距離からよく伸びる左ストレート。スギロックは蹴りにパンチを合わせ、パンチにタックルを合わせてテイクダウンを奪う。ソヒは下から両足を絡めてスギロックの動きを封じる。

 スタンドに戻るとソヒが左ミドル、左ストレートで攻めていき、スギロックはタックルで組み付くが、ソヒは受け止めてヒザ蹴り。スギロックはテイクダウンを奪うことが出来なかった。

 2R、左ストレートで攻めるソヒにスギロックが組み付き、テイクダウンを狙うがソヒは倒れない。スタンドでパンチ、蹴りの打ち合いとなるが、ここはやはりソヒが有利。スギロックがタックルでテイクダウンに成功しても、ソヒは下からラバーガードでスギロックの動きを封じ、上四方固めになったスギロックの頭を両足で挟んで締め付ける。

 3Rもソヒが左ストレートをヒットさせて、スギロックの頭が大きく揺れる。

 スギロックはローに合わせてのタックルでテイクダウンに成功するが、ソヒはやはりラバーガードでスギロックの動きを封じ、下からの三角絞め。スギロックはサイドポジション、バックを奪うが攻めきれず、ハーフガードのソヒにパンチ。

 しかし、ソヒが引っ繰り返して上になり、バックを奪ってスリーパーの体勢に。さらに腕十字を狙い、スギロックが防御したところで時間切れ。

 スタンドでも寝技でも攻め続けたソヒが判定勝ちで、総合格闘技では初めてのベルトを腰に巻いた。ソヒはリング上で涙を流した。


▲V(右)が腕十字を極めて鮮やかな一本勝ち

▼セミファイナル(第6試合) JEWELS公式ルール ライト級 5分2R
○V.V Mei(ヴィー・ヴィー・メイ/フリー/第2代VALKYRIEフェザー級王者)
一本 1R1分55秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ジョン・ソイエ(韓国/CMA KOREA/KUKJE GYM -TEAM JOJO-/国際キックボクシング連盟女子軽量級王者)

 Vが昨年7月大会以来、10カ月ぶりにジュエルス参戦を果たす。相手は前回3月大会で魅津希と対戦した、韓国のソイエ。

 女王・浜崎朱加の保持するライト級タイトルへの挑戦をアピールするためにも、Vはいい勝ち方をしたいところだろう。

 1R、軽快なフットワークから打撃戦を展開する両者。パンチ主体のソイエに対し、Vは蹴りを見舞っていく。Vは組み付くと投げを狙い、ソイエはしばらく耐えるが、ついにVが押し倒すようにしてテイクダウンに成功。

 そのままマウントポジションを奪うと顔面を上から抑え付け、ボディへパンチ。そこから腕十字を仕掛け、最初は抵抗していたソイエだったが、Vがうつ伏せから回転して仰向けになると、完全に腕十字が極まってVが鮮やかな一本勝ちを収めた。


▲打撃に開眼した長野(左)は強気に打ち合いに行く

▼第5試合 JEWELS公式ルール -53kg契約 5分2R
○長野美香(CORE)
一本 1R1分42秒 ※チョークスリーパー
●梅原拓未(空手道禅道会)

 長野は禅道会の新星・梅原と対戦する。長野は現在ジュエルスで4連勝中。一方、梅原は3月大会でMMAデビュー戦ながら、ベテランの茂木康子から勝利を挙げた。

 長野はジュエルスのエースとしてキャリアの差を見せ付け、勝利することが出来るのか。

 1R、前回の試合でスタンドの打撃に成長を見せた長野は、この試合でも梅原と強気に打ち合う。長野の左ストレートに対し、梅原は左右のフック、さらにハイキック。

 長野は相手の打撃にひるまずパンチで前へ出て、左ストレートで飛び込んでいく。

 組んだ長野は梅原をコーナーへ押し込み、首相撲からのヒザ蹴り連打。さらにパンチを叩き込むと、テイクダウンを奪ってすぐにバックへ。

 寝技になるとすぐにチョークスリーパーを極め、自身初となるチョークでの一本勝ちを飾った。


▼第4試合 JEWELS公式ルール -65kg契約 5分2R
○中倉百合花(Fighting Ties)※田中百合花から改名
判定3-0
●ジェイド・マリ・アンダーソン(米国/CMA KOREA TEAM MAD)

▼第3試合 JEWELSグラップリングルール ライト級 4分2R
○富松恵美(パラエストラ松戸)
判定3-0
●吉田正子(FIGHT CHIX)

▼第2試合 JEWELSグラップリングルール -50kg契約 4分2R
○♂ha@THE♀(アゲハ アット ティーエイチイー/パラエストラ柏)
判定3-0
●関友紀子(トライフォース柔術アカデミー/FIGHT CHIX)

▼第1試合 JEWELSキックボクシングルール -48kg契約 2分3R
△高野聡美(クラブバーバリアン)
ドロー 判定0-0 ※三者とも29-29
△茶谷 薫(誠至会)

▼オープニングファイト第3試合 ジュエルスBJJマッチ -50kg契約
○阿部彩(徳島BJJ)
ポイント5-0
●関友紀子(トライフォース柔術アカデミー/FIGHT CHIX)

▼オープニングファイト第2試合 ジュエルスBJJマッチ -50kg契約 5分1R
○三浦彩佳(U術) 
ポイント3-0
●外舘治美(マスタージャパン)

▼オープニングファイト第1試合 ジュエルスBJJマッチ -50kg契約
○海老原まどか(=♂ha@THE♀/パラエストラ柏)
ポイント2-0
●阿部彩(徳島BJJ) 

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