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【J-NETWORK】SB超新星・海人が賞金トーナメント制す

2014/07/27(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

海人(右)はパンチ、キック、首相撲からのヒザ蹴りと流れるような攻めを続けた

J-NETWORK
「J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~」(昼興行)
2014年7月27日(日)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第12試合) Next Generation Cup-62kg級決勝戦 3分2R延長1R ※ヒジなし
海人(かいと/シュートボクシング/立志會館)
判定2-0 ※20-20、20-19、20-19
●MASATO(3POUND)
海人がトーナメント優勝。

 若手選手たちが輝ける場所として、プロ戦績8戦以内の選手を対象として開催されている賞金トーナメント「Next Generation Cup」。-62kg級で8人によって争われた今回は、1回戦から好試合の連続。

 決勝戦はシュートボクシング(以下SB)で今年2月にプロデビュー、3戦3勝3KOの戦績を引っさげて出場してきた“超新星”海人と、アウトサイダーや地下格闘技に出場しており、今回がプロキックボクサーとしてのデビュー戦となったMASATOによって争われた。

 1R、海人は強い右ローと左ミドルを主軸として蹴りからパンチにつなぐ。MASATOは飛び込んでのパンチを多用するが、海人は首相撲に捕らえて崩しながらヒザ蹴りを見舞う。

 2RになるとMASATOが左ハイを蹴って回転の速いフック&アッパーで襲い掛かる。しかし海人はMASATOの荒々しい攻撃に飲み込まれず、前蹴り、右ロー、左ミドル、さらに首相撲からのヒザ蹴り。

 海人が間断のない流れるようなパンチ、蹴り、首相撲からのヒザと攻め続け、判定2-0で優勝を飾った。海人は「SBの代表として出たつもりなので優勝できてよかったです。立ち技最強はSBです」とマイクアピール。

 敗れたMASATOも技の破壊力、スピード、トリッキーさと暴れっぷりのよさを発揮し、今後が楽しみな存在となった。


▲海人(右)が「最も苦しい試合だった」と振り返った秀樹(左)との準決勝

▼第8試合 Next Generation Cup-62kg級準決勝 3分2R延長1R ※ヒジ無し
○海人(かいと/シュートボクシング/立志會館)
判定3-0 ※19-18、19-18、20-18
●秀樹(新宿レフティージム)
※海人が決勝戦へ進出。

 1回戦でKO勝ちした両者の激突。1R、お互いに力強い蹴りとパンチを放つ。激しいローとミドルの蹴り合いが見られ、海人の右ストレートに秀樹は右フック。海人の打ち終わりを狙ってパンチを入れる。

 2Rも左右フックと首相撲からのヒザ蹴りで秀樹が押していたが、残り時間数秒のところで打ち合いとなり、海人が左フックで逆転のダウンを奪う。秀樹が立ち上がってすぐに試合終了となった。

 敗れた秀樹もデビュー戦とは思えないテクニックと力強さを発揮し、好試合となった。


▲MASATOは飛びヒザ蹴りを連発した

▼第7試合 Next Generation Cup-62kg級準決勝 3分2R延長1R ※ヒジ無し
○MASATO(3POUND)
KO 2R2分59秒
●斎藤巧樹(菅原道場)
※MASATOが決勝戦へ進出。

 1回戦でデビュー戦を勝利で飾った者同士による準決勝戦。

 1R、斎藤が強い右ローを主体に前蹴り、相手のパンチに合わせるフック、首相撲からのヒザ蹴りでリード。しかし、MASATOも左ハイキックからの右フックで斎藤をコーナーへ追い込む。

 2RになるとMASATOは飛びヒザ蹴りを連発する。さらに飛び込んでの右ストレート、相手の虚をつくような左ハイキック。

 トリッキーかつ荒々しく攻めるMASATOにスタミナを奪われたか、斎藤は劣勢に。MASATOのパンチに押されるようにして斎藤は2度のダウンを喫し、KO負けとなった。

 

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