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【ボクシング】京口が国内最速で世界王座に、9Rにはダウン奪う

2017/07/23(日)UP

プロデビュー1年3ヶ月で世界奪取した京口。日本プロボクシング史上最速記録となった

ワタナベボクシングジム
「THE WORLD DOUBLE TITLE MATCH」
2017年7月23日(日)東京・大田区総合体育館

▼IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 12R
◯京口紘人(23=同級9位/ワタナベ)
判定3-0   ※116-111、116-111、115-112
●ホセ・アルグメド(28=王者/メキシコ)

ボディ中心に攻める京口(左)

 4度目の防衛戦となる王者ホセ・アルグメドは24戦20勝 12KO 3敗1分に対し、世界初挑戦の挑戦者・京口紘人は負け無しの7戦7勝6KO。

 「KOで世界奪取したい」との京口だが、デビューからわずか1年3ヶ月で世界奪取となると、日本プロボクシング史上最短記録となるだけに注目が集まった。

 1Rから京口はガッチリガードして前に出てボディを打っていくが、アルグメドは後半ジャブ、ストレートを京口にヒットさせていく。

 2R アルグメドはジャブ、右ストレート、そして飛び込んでのフックやアッパーに京口は被弾する。しかし、4Rになると京口は間合いを取りアルグメドのパンチを当てさせず、カウンターでパンチを返して行く。京口はクリーンヒットとはならないが、ペースをつかみ始める。

 7R、アルグメドのフックに合わせて京口はボディをヒットさせアルグメドの動きを止める。後半は京口がボディを連打。

 8R、京口は圧力をかけて前に出る。アルグメドは下がりながら距離を取るが京口はボディ、アッパーをヒットさせていく。 

9R、京口の飛び込んでの左フックがヒット。これでアルグメドがぐらつき、パンチで畳み掛けてダウンを奪う。

 9R 京口がアルグメドのお株を奪う飛び込んでの左フックがクリーンヒット。グラついたアルグメドに続けてパンチを連打しダウンを奪う。終盤、アルグメドは防戦一方になるも立ち続ける。 

 10R、徐々にアルグメドは立て直し、11Rからは左右のフックを大きく振って連打。京口も返して打ち合いに応じる。

 12R、序盤から死力を振り絞った打ち合いとなるがお互いダウンせず、判定3-0で京口が日本プロボクシング史上最速で世界タイトル奪取を果たした。

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