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【ボクシング】山中が4RでTKO負け、日本記録ならず

2017/08/15(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

 

挑戦者ネリ(左)の強烈な左が山中(右)の首を捻じ曲げる

「WBC世界バンタム級タイトルマッチ」
2017年8月15日(火)島津アリーナ京都

▼WBC世界バンタム級タイトルマッチ 3分12R
〇ルイス・ネリ(22=メキシコ/挑戦者・同級1位)
TKO 4R 2分29秒 ※セコンドからのタオル投入
山中慎介(34=帝拳ジム/王者)
※ネリが新王座に就く。山中は13度目の防衛戦に失敗。

 山中13度目の防衛戦はボクシングを始めた原点の地・京都にて、23戦全勝(17KO)の戦績を誇るネリを挑戦者に迎えて行われた。

 サウスポーの強打者同士の対決とあって、1Rからスリリングな強打の応酬が続いた。

 左右フックで前に出てくるネリに対し、山中はジャブとフットワークで距離をとる。2R終了直前、山中の左フックでネリはグラついたが、3Rからネリはどんどん前へ出て連打で山中に襲い掛かった。

 そして4R、さらに前へ出てきたネリの連打に山中の身体が泳ぐ。左ストレートを打ち返すもガードが下がり、ネリの回転の速い連打が次々とヒット。追い回される山中がロープを背負い、連打を浴びたところで山中のセコンドからタオルが投入された。

 山中はこれで13度連続防衛に失敗。1980年にWBA世界ライトフライ王者・具志堅用高氏が打ちたてた日本記録には並ぶことが出来ず、リング上で悔し涙を流した。場内には慎介コールが鳴り響いた。

次ページ:試合展開の詳細

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