元UFC女王、”目突き”で緊急手術!指が食い込み、ドス黒いアザ…厳罰化の声も
1月24日(現地時間)、米ネバダ州ラスベガスで行われた『UFC 324』で、元UFC女子ストロー級女王ローズ・ナマユナス(米)が試合後に“目の手術”を受けたことを報告した。左目の周囲にはドス黒いアザが広がり、原因は「アイポーク(目突き)」。競技を揺るがす危険反則として改めて問題視されている。
【フォト&動画】彼女の“ドス黒く腫れた左目”、目突きの瞬間も
■「2Rで目を突かれ、その後ほぼ見えなかった」
ナマユナスはナタリア・シウバ(ブラジル)に判定負け。試合後、本人がSNSで目を突かれたこと、涙小管(涙の通り道)が裂けて手術になったことを明かした。眼に3か月チューブを挿入し、くしゃみや鼻かみはNG。「2Rで目を突かれ、その後はほぼ見えなかった」と説明しており、反則が試合結果に直結し得る危うさを露呈した。
■同大会メインでも…ピンブレットが被害、警告止まりで減点なし
同大会メインの暫定ライト級王座戦でも、パディ・ピンブレット(英)がジャスティン・ゲイジー(米)からアイポークを受けた。指が突っ込まれている瞬間の写真も、SNSで拡散されている。レフェリーは警告を行ったが減点には至らず、SNSでは「警告だけで終わるのか」「減点がないから繰り返される」と不満が拡散した。
■昨年はアスピナルが複数回手術、RIZINでもNC裁定
昨年10月にはUFCヘビー級のトム・アスピナル(英)がシリル・ガーヌ戦でアイポークを受けノーコンテストに。視機能に影響が出て複数回の手術に至ったと報じられた。国内でも大晦日RIZINのダウトベックvs久保優太戦が偶発的アイポークでNC裁定となっている。
■「最初から減点に」「意図/非意図の区別をやめろ」厳罰化求める声
選手や関係者からは厳罰化を求める声が強い。元2階級王者ヘンリー・セフードは「警告なしで即1点減点、再犯は失格」を主張。元有名レフェリーのジョン・マッカーシーは「レフェリー側の責任」と批判し、意図/非意図の区別そのものを見直すべきと指摘している。
MMAはオープンフィンガーグローブの特性上、指が相手の顔面に触れるリスクが常につきまとう。「警告で終わる」運用が続く限り、抑止力は働きにくい。ナマユナスの手術、アスピナルの長期影響、RIZINのNCと続いた今、罰則設計を含めた抜本策が求められているように見える。
▶次のページは【フォト&動画】彼女の“ドス黒く腫れた左目”、目突きの瞬間も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト&動画】彼女の“ドス黒く腫れた左目”、目突きの瞬間も
・殴り合いから立ったまま失神KOの衝撃!年間最優秀KOの声も=海外MMA
・ジェイク・ポール彼女、冬季五輪前に鍛えた太もも、ヒップに驚き!「ミラノで金をつかめる」
・【UFC】早すぎるストップ!?KO負けに気づかずタックル、ぺレスが1R勝利
・18歳”筋トレ好き”アイドル、”浮き出る”腹筋どう作った?「よく綺麗って言われる」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!





