TOP > 試合結果

【ZST】アクシデント勃発も関鉄矢が橘川に勝利し新王者に

2017/11/25(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ZST実行委員会/ZSTインターナショナル
「ZST.58~旗揚げ15周年記念大会~」
2017年11月25日(土)東京・ディファ有明

パウンドで橘川(下)を追い込む関(上)

▼第13試合 メインイベント 第4代ZSTフェザー級王者決定戦 5分3R
○関 鉄矢(SONIC SQUAD)
2R1分56秒 負傷判定2-1
●橘川尋貴(和術慧舟會駿河道場)
※関が新王者に

 第3代ZSTフェザー級王者・加藤惇が練習中の負傷のためベルトを返上。それに伴い、第4代ZSTフェザー級王者決定戦で関と橘川が激突した。関は強打の打撃力を持ち、9月大会で島村裕にTKO勝利して4連勝を達成。対する橘川はチョークを得意とし、7勝のうち5勝がチョークによる一本勝ちを収めている。両者は2016年11月に対戦し、関がアームバーで勝利。橘川はその後2連勝を飾っており、関へのリベンジマッチに臨む。

もつれるように両者はリング下に転落

 1R、離れた間合いから左ミドル、右フックの関に、橘川は打撃を交ぜながら組み付いてテイクダウン。バックからチョーク狙うも、関は立ち上がりパンチ勝負へ。

 スタンドの攻防では関の連打の前に押されてしまう橘川だが、しつこく組み付きバックを取る。終盤には、逆に関がテイクダウンに成功しバックマウントからパウンド連打。

 2R、タックルを仕掛けてテイクダウンに成功した橘川。立ち上がる関が橘川のバックについて投げを見舞おうとすると、両者はもつれるようにロープを越えてリング下に落ちてしまう。関はすぐに立ち上がってリング上に戻ったが、このアクシデントで橘川はダメージがあると判断され試合終了。ここまでの裁定となり、判定2-1の僅差で関が新王者に輝いた。


清水(下)にパウンド連打を見舞う柏崎(上)が圧勝

▼第12試合 セミファイナル ZSTルール バンタム級 5分2R
○柏﨑 剛(K-PLACE 埼玉格闘技道場/ZSTバンタム級王者)
判定3-0
●清水俊一(総合格闘技宇留野道場/HybridFighter)

 柏﨑は関節・絞め技の極めの強さを武器にデビューから16戦負けなしの快進撃を続けていたが、2016年11月に手塚基伸に初黒星。今年10月の『GRANDSLAM6』で復帰戦を行い、GRACHANバンタム級王者・堀友彦に肩固めで一本勝ちしている。

 対する清水はプロデビュー戦からZSTで活躍して“ZSTの鉄人”と呼ばれていたが、近年はパンクラスに参戦。2014年1月にはUFCにも出場を果たしている。2015年12月から7連敗と不調が続いていたが、10月のパンクラスで10戦ぶりの勝利を飾り、古巣ZSTに凱旋となった。

 1R、伸びのある打撃、バックローで清水を下がらせる柏﨑。バックに付かれた清水は柏﨑の腕をキャッチしスタンディングアームロックの体勢へ。

 これを脱出した柏﨑は清水を後ろからガッチリ抑え込みパウンド連打で削って行く。清水は足関節を狙う場面もあったが、柏﨑は脱出。

 2R、テイクダウンに成功した柏﨑は清水にパウンド連打をお見舞いするが、テイクダウンした際に柏﨑のヒジが偶発的に清水に入りここで試合中断。再開後も柏﨑が打撃でも清水を圧倒し、テイクダウン。柏﨑はパウンド連打で追い込むが、タフな清水は一瞬の隙をついてバックに付いてスリーパー狙い。脱出した柏﨑は再びパウンド連打で一方的に攻撃し試合終了。判定3-0、極めることは出来なかったが、柏﨑の圧勝に終わった。

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > 試合結果