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【MAX MUAYTHAI】タイTVマッチで国崇と一航がKO勝利

2018/01/08(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ダウンの応酬を制してKO勝ちした国崇(左)

MAX MUAYTHAI
「Muay Thai Battle」
2018年1月5日(金・現地時間)タイ・Max Muay Thai Stadium

 タイのテレビマッチ『Muay Thai Battle』に、日本からISKA&WKAムエタイ世界フェザー級王者・国崇(拳之会)とNJKFフライ級3位・一航(新興ムエタイジム)が参戦した。第2試合に出場した一航が2RでKO勝利、続いて第4試合では国崇が3RでKO勝利し、二人にとって2018年の幕開けは最高の滑り出しとなった。

 国崇は1R、ミドルとハイキックで攻めて来るサウスポーの相手に対し、インローを返し、相手が徐々にペースをつかみかけたところでカウンターの左縦ヒジ打ちを絶妙のタイミングでヒットさせダウンを奪った。2Rに入り、国崇は相手のテンカオや首相撲に苦しめられ、左ヒジを被弾しダウンを奪い返されるも、終盤にヒジ打ちで再度ダウンを奪い返す。

 そして3R開始早々、国崇はパンチとローキックで試合を支配し始め、ヒジ打ちからのボディブローのコンビネーションで相手をマットに沈め、激戦をKO勝利で征した。

 国崇は試合後「タイのテレビマッチでKO勝利する事が出来て本当に嬉しいです。仕事始めで良い仕事が出来たので良かったです。今回この遠征に携わってくださった皆様に本当に感謝しています」とコメントしている。

 一航は、果敢に攻めて来る相手選手に対して冷静に対処し、2Rで相手の動きを読み切りパンチで最初のダウンを奪う、その後も攻め込み、最後はヒザ蹴りでフィニッシュ。華麗なKO劇を魅せた。一航は、これでデビュー以来無敗の7連勝とさらに記録を伸ばした。

 一航は試合後「7連勝となり、このままの勢いでNJKFのベルトもモノにしたい」とコメントしている。

 昨年最後の試合で炎出丸に敗戦を喫した国崇だったが、KO量産の勢いにまだ陰りは見られないようだ。また、前日の1月4日の同会場(Max Muay Thai Stadium Pattaya)の大会『Octa FIGHT』にはHIRO YAMATO(大和ジム)と、桜井宇宙(大和ジム)が出場し、HIROが3Rドロー、桜井が1RでKO勝利しており、今回の日本勢の全結果は3勝1分と、負けなしの好成績でタイ遠征を終えている。

〈1月5日 試合結果〉
▼第4試合 59kg契約 3分3R
〇国崇(拳之会/ISKA&WKAムエタイ世界フェザー級王者)
KO 3R
●APIDECH KOR.ADISORN(タイ)

▼第2試合 53kg契約 3分3R
〇一航(新興ムエタイジム/NJKFフライ級3位)
KO 2R
●JOMPADEJ NUPRANBURI(タイ)

〈1月4日 試合結果〉
▼第3試合 60kg契約 3分3R
△ SEENIL SINGNUMPATTANA(タイ)
ドロー
△HIRO YAMATO(大和ジム)

▼第2試合 53kg契約 3分3R
〇桜井宇宙(大和ジム)
KO 1R
●SINGTO SINGNUMPATTANA(タイ)

●編集部オススメ

・伊藤紗弥がWBCムエタイ世界王座を獲得、世界統一王者まであとひとつ

・国崇が4連続KO勝ち、目標は100戦到達

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