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【K-1】20歳の新王者誕生、武居が久保に完封勝利して優勝

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プロボクシングからK-1に戻ってきた久保(左)をパンチで技術で圧倒する武居(左)

▼第12試合 K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント決勝 3分3R延長1R
武居由樹(POWER OF DREAM/Krush -53kg王者)
判定3-0 ※三者とも30-27
久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス/元RISEバンタム級王者)
※武居がトーナメント優勝。

 武尊が返上したK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王座を争うトーナメントの決勝戦は、20歳のKrush王者・武居と、キックボクシングからボクシングに転向して再びK-1の舞台に戻ってきた久保で争われた。

 1R、武居はパンチと蹴りのコンビネーションを次々と出していく。右ストレートを久保にガードさせた武居の左ボディブローがヒット、久保はカウンターのパンチを放つが、武居が回り込むためなかなか当たらない。右フックをヒットさせては蹴り、または回り込む武居。終盤にはボディブローからパンチのラッシュをかけた。

 2R、前に出てくる久保へ武居は右アッパーから左ストレート。さらにパンチから蹴りのコンビネーションを次々とヒットさせて久保を下がらせる。左ストレート、右フックもヒット。パンチ技術で久保を圧倒する。さらに飛びヒザ蹴りも。久保はカウンターを狙うがヒットを奪えない。

 3R、ボディから顔面へのパンチコンビネーション、さらにハイキック、ミドルキックへと攻撃を散らしてさらにパンチの連打。武居の攻撃パターンの多彩さに圧倒される久保は顔面が赤黒く腫れあがる。前へ出てパンチで勝負に出る久保だが、武居はボディブローから右フックをクリーンヒット。久保のパンチは空を切り、逆に武居がしっかり当てていく。最後まで倒しにいった久保だったが、武居を捉えることは出来なかった。

 判定は3-0のフルマークで武居が勝利し、武尊に継ぐK-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級王者となった。20歳の若き王者は嬉し泣き。

「トーナメントに出場した7選手、対戦してくれた3選手、ありがとうございました。ここまで来れたのは会長とかあちゃんとジムの仲間、応援してくれた皆さんのおかげです。もっと強くなります。これからも応援よろしくお願いします」と、武居は控え目にマイクで語った。

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