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【RISE】内藤が注目の新鋭・原口を延長戦で振り切る

2017/11/24(金)UP

RISEクリエーション
「RISE121」
2017年11月23日(木・祝)東京・Tokyo Dome City Hall

原口(右)の顔面に右ハイをヒットさせる内藤(左)

▼第5試合 RISE DEAD OR ALIVE -57kg TOURNAMENT 2017一回戦第4試合 3分3R延長1R
内藤大樹(ストライキングジムAres/SB日本スーパーバンタム級王者)
延長R 判定3-0 ※三者とも10-9
原口健飛(聖武会館/JAPAN CUP 2017 -57kgトーナメント優勝、Accelフェザー級王者)
※内藤が準決勝へ進出。本戦の判定は30-30、30-29(内藤)、30-30

 内藤は蹴り技を武器にして2014年11月にシュートボクシングのタイトルを獲得。2度の防衛に成功している。最近はパンチにも磨きをかけ、昨年11月の初防衛戦では2度のダウンを奪われながらの大逆転KO劇を演じた。2015年8月に那須川天心に敗れるまで8連勝を飾ったこともある。今回のRISE参戦は那須川とのリベンジマッチにつなげる目的もある。

 原口はプロ2戦目で神戸の『アクセル』でフェザー級王者となり、10月のトップアマ選手(プロ3戦目までは出場可能)がトーナメント戦にて激突する『JAPAN CUP』で優勝して出場権を獲得した。空手で数々の優勝経験があり、プロボクシングでは西日本新人王トーナメント準決勝進出を果たしている。

 1R、ローの蹴り合いからスタート。内藤はガッチリとガードを固めて相手の様子を見るような立ち上がり。原口も無理をせず仕掛けない。

 2R、原口が蹴って来ると内藤は返しの左インロー。原口は蹴りを見せながらバックハンドブローを繰り出して内藤を脅かす。しかし、内藤は左アッパーと左フックを当てる。

 3R、原口はボクシング主体のスタイルに切り替え、速いパンチを繰り出すが、内藤も右アッパーを突き上げるなど負けてはいない。原口が二段蹴りを放つと、内藤もすぐに同じ技を返す。

 原口がパンチを打とうと顔を下げたところへ内藤の右ハイキックがヒット。一気に内藤はロープに詰めて左ボディブローを打つ。

 本戦の判定はジャッジ1名が内藤を支持したがドローとなり、延長戦へ突入。ここで内藤は左ミドル、左ヒザ蹴りでボディを攻め、原口はワンツーを繰り出す。このヒザを嫌がる素振りを見せる原口。最後は原口がパンチで打ち合いに行ったが時すでに遅し。内藤が判定勝ちで注目の新鋭を退けた。

※全試合結果はこちら

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