【ベラトール】初防衛戦に挑むムサシが計量パス「フィニッシュするか、フィニッシュされるか。覚悟して戦う」=8.14
8月13日(日本時間14日)に米コネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催される『Bellator 264』の前日計量が行われた。
メインイベントのミドル級(185ポンド/ 83.9kg)タイトルマッチで対戦する、同級級王者・ゲガール・ムサシ(35=イラン)と挑戦者で同級1位のジョン・ソルター(36=米国)は共に185ポンドでパスした。
初防衛戦に挑むムサシはフェイスオフで、ソルターと握手を交わすとすぐでサルターを睨み、サルターも静かな佇まいで、視線を返した。
王座奪取のチャンスを手にしたソルターは最近に第一子が生まれたばかり。「これまで何度もタイトル挑戦のタイミングがあったが、実現しなかった。今回はパーフェクトなタイミングだ。娘が誕生したことも、モチベーションになっている。あとはベルトを獲るだけさ」と強い自信。その一方で「王者はミスをしない男。最終5ラウンドまで戦うつもりで挑む」と静かに闘志を燃やした。
対する下馬評で優位のムサシは「全力で戦う。フィニッシュするか、フィニッシュされるか。覚悟して戦う」と力強く語ると「今がピークだと思うが、まだ、持っている全てを見せていない。明日もそうだが、これからも最高の勝利を見せ続ける」と、勝利宣言した。
ムサシは破壊力ある打撃とフィジカルの高いグラップリングを併せ持つオールラウンドファイター。DEEP、PRIDE、DREAM、Strikeforce、UFC、ベラトールと世界中のプロモーションを渡り歩き、数々のベルトを獲得。
ベラトールには17年10月から参戦し、18年5月にハファエル・カルバーリョをTKOで下しミドル級王者に。19年6月にはハファエル・ロバト・ジュニアに敗れ王座を失うも、ロバトが脳の病気である海綿状血管腫の診断を受け王座を返上。空位となった王座を巡り、昨年10月にダグラス・リマと対戦し、判定勝利で王座に返り咲いた。
対するソルターは打撃のできるグラップラー。レスリングでは、大学時代にNAIAの全米王者となり、ブラジリアン柔術の黒帯保持者。ベラトールには15年に参戦し、9戦8勝1敗の成績。内7試合(1KO6一本)はフィニッシュしている。現在3連勝と波に乗っている。
▶︎次ページ【動画】は、初防衛に挑むムサシとソルターのフェイスオフ
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