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【DREAM】日本人頂上対決は川尻の完封勝利、青木とマッハが日本に勝利もたらす

2012/12/31(月)UP

▲フィル・バローニ(左)と激しく打ち合う桜井“マッハ”速人(右)

▼第3試合 DREAMウェルター級ワンマッチ 5分3R
○桜井“マッハ”速人(マッハ道場/第4代修斗世界ミドル級王者)
判定3-0
●フィル・バローニ(アメリカ/AKA)

 昨年の大みそか以来、1年ぶりの試合となるマッハは、PRIDE武士道でミノワマン、長南亮を倒した戦績を持つバローニと対戦する。ともにPRIDEの黄金期を支えた者同士の一戦となった。

 大みそか格闘技イベントに歴代最多の8回出場となるマッハは、1年ぶりの試合を勝利で飾ることが出来るか?

 1R、マッハの右ローにバローニはパンチから組み付く。マッハがバローニをロープに押し付けていくが、バローニはコーナーへ押し込み返す。バローニはヒザ蹴り。これはブレイクとなる。再びマッハの右ローにパンチで間合いを詰めていくバローニに、マッハが組み付く。しかし、胴タックルでテイクダウンを奪ったのはバローニ。

 上からパンチを落とすバローニに、マッハは下からのパンチと蹴りで応戦する。マッハが上のバローニを上回るパンチの数をヒットさせ、バローニは立ち上がる。スタンドに戻ったマッハがパンチの連打でバローニをロープ際まで押していったところでゴング。

 2R、組んできたバローニにマッハがヒザ蹴り。そのままマッハはロープ際に押し込んでいき、投げでテイクダウンを奪う! 

 そのままマウントポジションになり、サイドポジションへ移行。しかし、バローニは立ち上がる。スタンドに戻るとバローニは左右フック、マッハ右ロー。マッハがタックルでテイクダウンしたが、すぐにバローニが上になる。

 上からパンチを落とすバローニに、マッハも下からのパンチで応戦。さらにマッハは下からバローニを蹴り上げる。マッハは下からの足関節技を仕掛けたが、バローニが身体を起こしてパンチ。

 3R、マッハの右ローに組み付くバローニ。一度離れ、バローニがパンチを打っていくとマッハも打ち返す! 両者の左右フックが交錯し、バローニの左フックがクリーンヒット! マッハはタックルにいって難を逃れる。立ち上がるとバローニはパンチ、マッハ首相撲からのヒザ蹴り。組んできたバローニをマッハが上から潰し、背後からパンチとヒザを見舞うが、バローニが上を奪い返す。

 足関節技を狙うマッハだが、バローニは上をキープ。ブレイクとなり、スタンドで試合再開になるとマッハの右フックでバローニが大きく後退。タックルにきたバローニを首相撲に捕まえてのヒザ蹴り、さらにパンチを連打! マッハがパンチでバローニにロープを背負わせる! バローニも打ち返し、打ち合いになったところで試合終了。両者とも疲労困憊といった表情だ。判定はジャッジ3名ともマッハ。ベテラン対決を制した。


 

▲腕ひしぎ十字固めで一本勝ちしたマールス・クーネン

▼第2試合 DREAM女子ワンマッチ 5分2R
○マールス・クーネン(オランダ/ゴールデン・グローリー)
一本 1R3分29秒 ※腕ひしぎ十字固め
●フィオナ・マクスロー(オーストラリア/CALE CROSBY MMA)

 今大会唯一の女子マッチ。ストライクフォース女子バンタム級王者の肩書きを持つクーネンは、スマックガールにも参戦した日本でもお馴染みのベテランファイター。対するマクスローはブラジリアン柔術と極真空手をバックボーンを持ち戦績は6勝(4KO)1敗。

 1R、右ストレートを伸ばすクーネンにサウスポーのマクスローは右へ回っていく。クーネンはその進路をふさぐようにステップし、右ストレート、ローキック、ヒザ蹴り。

 上からがぶったクーネンはヒザ蹴りを連打し、そのまま寝技に持ち込む。マクスローはクーネンの足に組み付いて身体を起こしていったが、クーネンが下からの腕十字! 回り込んで逃げようとするマクスローにクーネンが三角絞めからもう一度腕十字! これでマクスローの腕が伸びきり、クーネンが鮮やかな一本勝ちを飾った。


▲背後からのパンチ連打で北岡悟(下)を撃破したウィル・ブルックス(上)

 
▼第1試合 DREAMライト級ワンマッチ 5分3R
○ウィル・ブルックス(アメリカ/MIDWEST TRAINING CENTER)
TKO 2R3分46秒 ※レフェリーストップ
●北岡 悟(LOTUS/初代戦極ライト級王者)

 ブルックスはプロ・アマ合わせて13連勝中と負けなしの戦績を引っさげて初参戦。183cmの長いリーチを活かしたレスリング、打撃を得意とする。迎え撃つ北岡は自ら希望して第1試合に登場。気合いの入った表情で入場した。

 1R、サウスポーの北岡は上下に身体を動かしながらタックルのタイミングを狙う。ブルックスはパンチと蹴りのコンビネーション。

 ブルックスの左ハイキックがヒット! 北岡のタックルはかわされるが、足をキャッチして寝技に持ち込む。

 スタンドに戻り、ブルックスはジャブ、ヒザ蹴り、さらにジャーマンスープレックスで北岡を軽々と投げる! 北岡は片足をキャッチしてテイクダウンを狙うが、ブルックスは片足を捕まれたまま飛びヒザ蹴りを放つ。それでも北岡は足を離さず、寝技に持ち込んでいくが、上になったのはブルックス。

 ブルックスが上からパンチを落として離れる。スタンドに戻るとブルックスがパンチを連打! 北岡は足に絡み付いてヒールホールドを仕掛けるが、ブルックスは逃れて上になる。

 2R、パンチで前に出るブルックス。北岡は自分から下になって寝技に持ち込む。下から関節技を仕掛ける北岡だが、ブルックスは立ち上がる。北岡の左フックをかわしたブルックスが右フック、さらにパンチで前へ出たところを北岡が足を取って下から関節技を仕掛けるが、ブルックスはパンチを見舞う。

 北岡はヒールホールドを仕掛け続け、ブルックスは蹴り、パンチで脱出を図る。ブルックスのカカトが北岡の顔面を襲う! ブルックスが起き上がってパンチを連打し、背中を見せた北岡にブルックスが背後からのパンチ連打! 一方的に打たれたところでレフェリーがストップ! ブルックスが勝ち名乗りをあげた。

☆同時開催「GLORY 4ヘビー級トーナメント」の試合結果はこちら

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