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【グローリー】野杁正明がトーナメント優勝!Krush王者・卜部弘嵩が王者対決に勝利

2013/03/10(日)UP


▼第8試合 Road to GLORYトーナメントFINAL4 3分3R延長1R
○野杁正明(OISHI Gym/Krush YOUTH GP 2011王者)
判定2-0 ※30-29、30-30、30-28
●小宮由紀博(スクランブル渋谷/RISE 70kgトーナメント2009王者) 
※野杁が決勝進出

 1回戦ではHIROYAとの3度目の対戦を僅差の判定で勝利した野杁。小宮も梶原との延長までもつれる接戦を制しての準決勝進出だ。

 1R、右フックから前に出ていく小宮。野杁はガードをしっかり上げて右ローと前蹴りを見せる。野杁のインローにパンチで飛び込む小宮。パンチを顔面とボディに打ち分けて前に出る。野杁は前蹴りで距離を取りつつ、右ローや左ミドル。

 小宮は右アッパーから左フック、野杁はインロー・右ローを蹴り返す。残り10秒、野杁がロープを背負った小宮に左ハイキックと右の顔面前蹴りを突き刺す。このラウンドはジャッジ3名とも10-10のイーブンとする。

 2R、じりじりと前に出ていく野杁。小宮もパンチで野杁をロープに詰めて左右の連打からヒザ蹴りにつなげる。野杁は左ボディから右ストレート、飛びヒザ蹴り。小宮がパンチで前に出ていくと、野杁は顔面前蹴り。

 小宮は距離をつぶすと首相撲に持ち込む。離れ際にハイキックを蹴る野杁だが、小宮はそれをスウェーでかわす。野杁が右アッパーを打ち、首相撲になったところでラウンド終了。ジャッジ1名が10-10でイーブン、残り2名が10-9で野杁にポイントをつけた。

 3R、左ミドルを蹴る野杁。小宮が右ストレートから飛び込んで距離をつぶす。野杁がジャブと右ロー、小宮は右ストレートやアッパーから前に出る。

 密着すると野杁が左ボディと左のヒザ蹴り。後半は首相撲の展開が続き、小宮がパンチ、野杁がヒザ蹴りを返す。野杁がバックキックを出して試合終了。ジャッジ1名はドローとしたものの、残り2名は野杁にポイントをつけ、野杁が判定勝利で決勝進出を決めた。


 


▼第7試合 Road to GLORYトーナメントFINAL4 3分3R延長1R
○裕樹(ANCHOR GYM/初代RISEライト&スーパーライト級王者)
TKO 2R2分42秒 ※2ノックダウン
●藤田ゼン(エイワスポーツジム/REBELS 65kg級王者)
※裕樹が決勝進出

 1回戦でモハンを判定で下した裕樹。一方の藤田は先に松岡にダウンを奪われながらも、3Rに2度のダウンを奪い返し、逆転勝利で準決勝に駒を進めた。

 1R、じりじりと前に出ていく裕樹。藤田の攻撃をブロックしてパンチから右ローにつなげる。藤田も下がりながらジャブと右ロー。しかし裕樹が的確に右ローを当てて、藤田の動きを止める。

 藤田をコーナーに詰めて裕樹はジャブ、左フックから右ロー。藤田も必死にパンチを返すが、裕樹はそれをブロックして右ローと奥足ローを乱れ打ちする。ジャッジ1名が10-10でイーブンとしたものの、残り2名は10-9で裕樹を支持する。

 2R、裕樹が藤田の前足に左右のローを連打。

 藤田も右ストレートと飛びヒザ蹴りで反撃するが、裕樹は藤田をロープまで下がらせてローを蹴り続ける。藤田も右ミドルと右ローを蹴って何とか攻撃に転じるが、裕樹は右ストレートから左右のロー、そして右ローでダウンを奪う。何とか立ち上がった藤田だが、裕樹の右ローで再びダウン。裕樹が必殺のローで藤田をマットに沈めた。


 

▼第6試合 スーパーファイト 60kg契約 3分3R延長1R
○稲石竜弥(team OJ/APKF/元NKBフェザー級6位)
延長判定2-1 ※9-10、10-9、10-9
●青津潤平(NPO JEFA)

 1R、距離を取ってローとミドルを蹴る稲石。青津も顔面前蹴りや左フックのカウンターを狙う場面があったが、首相撲の時間が長く続いた。ジャッジ3名とも10-10のイーブン。

 2Rもパンチを出しては組み合う展開が続くが、稲石のローに青津がワンツー。稲石も終了間際に左ミドルを蹴る。このラウンドもジャッジ3名とも10-10で差はつかず。

 3Rもお互いに攻撃を出しては首相撲という展開が続き、判定はジャッジ1名が30-29で青津を支持したものの、残り2名は30-30としたため延長戦へ。

 延長R、稲石がパンチからミドルとロー。青津はヒザ蹴りから距離をつぶして首相撲に持ち込む。稲石も左右のミドルから細かいパンチ、青津もパンチで稲石を下がらせる。判定は2-1と割れて、稲石の勝利となった。


 

▼第5試合 Road to GLORYトーナメントFINAL8 3分3R延長1R
○小宮由紀博(スクランブル渋谷/RISE 70kgトーナメント2009王者)
延長判定3-0 ※三者とも10-8
●梶原龍児(チームドラゴン/初代Krush-63kg王者)
※小宮が準決勝進出

 初代Krush王者の梶原とRISEを主戦場とする小宮の対戦。両者は過去に対戦経験があり、その時は梶原が判定勝利を収めている。

 1R、リングの中を大きく動く梶原。小宮はジャブを突いて右ロー、梶原もインローを返す。小宮が前に出てくるのに合わせて、梶原がジャブと左フック。小宮は梶原をロープまで詰めてパンチで飛び込む。梶原が右フックと左ボディ、小宮は首相撲になると梶原をマットに転ばせる。

 梶原は右ストレートから飛び込んでヒザ蹴り。ジャッジ3名とも10-10のイーブンとした。

 2R、小宮が右ストレートから飛び込んで右ハイキック。一気にパンチをまとめると、梶原も右ストレートを返して左フックからヒザ蹴り。ジャブを伸ばす梶原に右のパンチをかぶせる小宮。右ストレートから梶原をロープに詰めて連打をまとめる。梶原はワンツーから距離を詰めてヒザ蹴り、右ストレートを伸ばす。

 小宮は梶原のインローを空振りさせて右ロー。首相撲になったところでラウンド終了となった。ジャッジ2名が10-10、1名が小宮を支持する。

 3R、小宮がパンチのフェイントから右ロー。梶原はそれをすくって右ストレートを狙う。梶原が小宮の前蹴りをかわして右ストレートから突進。小宮も同じようにパンチを返して前に出る。ジャブを突いてワンツーを当てる梶原。小宮も右ストレートを打ち返す。

 ジャブ、ワンツー、左フックの梶原。小宮は距離をつぶして右アッパーと右フック。残り30秒を切ると、激しく打ち合う両者だったが、どちらも譲らない。ジャッジは三者三様のドロー(30-29=梶原、30-29=小宮、29-29=イーブン)となり、延長戦へ。

 延長R、前蹴りから右ストレートで前に出る小宮。梶原もジャブを返して、右ストレートにつなげる。前蹴り、ミドル、ローと蹴りを出して前に出る小宮。

 梶原はそこにパンチでカウンターを狙う。首相撲の攻防になると両者ともボディにヒザ蹴り。小宮が梶原のバランスを崩してヒザ蹴りを入れる。残り1分、小宮がワンツーで前進。首相撲の攻防になると、梶原が小宮の後頭部を殴打してしまい、痛恨のイエローカード。結果、2ポイント差がつき、小宮が梶原との延長戦を制した。

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