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【DEEP】北岡が初防衛、公開プロポーズも大成功

2014/04/29(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲テイクダウン勝負はもちろんのこと、打撃勝負で負けなかった北岡(左)

DEEP事務局
「DEEP 66 IMPACT」
2014年4月29日(火)東京・後楽園ホール

▼メインイベント(第10試合) DEEPライト級タイトルマッチ 5分3R
○北岡 悟(LOTUS/IMPACT GYM/王者)
判定5-0
●宮崎直人(総合格闘技津田沼道場/挑戦者)
※北岡が初防衛に成功。

 長く国内ライト級のトップクラスに君臨する北岡が、DEEPライト級王座の初防衛戦を迎えた。宮崎は王座への挑戦権を懸けた16人トーナメント「ライト級GP2013」で優勝し、今回のチャンスを得た。伝統派空手出身で打撃に加えてレスリングも強く現在7連勝中。

 1R、北岡がタックルでテイクダウンし、立ち上がった宮崎をすぐにタックルでテイクダウンする。下からヒジを打つ宮崎に、北岡は上からパンチを打ち返す。残り10秒で立ち上がった宮崎に北岡は左フック。

 2R開始直後、北岡がタックルでテイクダウン。立ち上がった宮崎はヒザ蹴り、パンチで攻めて行くが、北岡にタックルでテイクダウンされる。後半はスタンドで打撃の展開となり、両者がパンチを当て合う。残り時間1分で北岡がまたもタックルでテイクダウン。

 3Rも開始直後に北岡がタックルでテイクダウン。北岡は上からパンチを落とし、宮崎も下から打ち返す。ブレイク後、今度は宮崎がタックルでテイクダウン。北岡の下からの蹴り上げに、宮崎は上からの踏み付けで応戦。残り時間1分、スタンドでパンチを打ち合う両者。前に出るのは北岡の方。ダメ押しのテイクダウンに行こうとしたが、ここは宮崎がこらえた。

 判定は5-0で北岡。死力を尽くしたか、判定勝ちが告げられると北岡はマットに倒れ込んだ。「何とか勝てました。自分で胸を張りたい試合です。宮崎君は強かった。僕は34歳なので後楽園ホールであと何試合出来るか分からないので、やっておきたいことがあります。彼女が いるのですけれど、結婚してくれるよね?」と公開プロポーズ。客席にいた彼女がうなずく。

 さらに北岡は「僕の中で僕はナンバーワンだから。一生懸命にみんな生きていきましょう。誰がなんと言おうと俺は真剣勝負のプロレスラーです」と宣言。彼女をリングに上げ、記念撮影に収まった。


▲津田(右)の強打を前蹴りで防ぐ横田(左)

▼セミファイナル(第9試合) DEEPフェザー級タイトルマッチ 5分3R
○横田一則(フリー/王者)
判定5-0
●津田勝憲(総合格闘技津田沼道場/挑戦者)
※横田が2度目の防衛に成功。

 現在9連勝中の王者・横田が2度目の防衛戦。挑戦者の津田は長倉立尚との挑戦者決定戦にて、わずか19秒でTKO勝ちを収めている強打者だ。

 1R開始早々、パンチで前に出て行く津田。横田はパンチをかわしながらローを蹴る。横田は右フックから組み付いてのヒザ蹴り。残り時間30秒で津田がタックルで横田を倒し、すぐに立ち上がって顔面へ蹴り。

 2Rもパンチで攻める津田と、それをのらりくらりとかわす横田。津田が突っ込んだところでバッティングとなり、倒れたところで横田が上から抑え込む。立ち上がると津田がタックル、立ち上がろうとする横田の顔面を蹴る。横田もすぐにパンチからタックルでテイクダウン。横田の右目は大きく腫れ上がっている。

 3R、飛び込んでパンチを打った津田を横田が足をかけてテイクダウン。しっかりと抑え込む横田に津田は腕十字を仕掛けるが失敗。横田が再び抑え込む。ブレイク後、パンチからタックルに行った横田に津田が下から腕十字。すぐに解除した横田が抑え込む。残り時間10秒で津田が足関節を取りに行ったが、これは極まらず。

 判定は5-0で横田の勝利。横田はマイクを持つと「3R相当きつかったです。だけど勝つのが俺の強さ。もっと楽勝かと思ったけれど3Rかかってしまった。36歳だけれどまだまだやれます。日本人には負ける気がしないので誰でも来てください」と勝ち誇った。


 

▲中西が上から強烈なヒジ打ちを見舞った

▼第8試合 DEEPライトヘビー級タイトルマッチ 5分3R
○中西良行(TRIBE TOKYO M.M.A/王者)
TKO 2R58秒 ※レフェリーストップ
●井上俊介(シュクラン/挑戦者)
※中西が3度目の防衛に成功。

 ライトヘビー級の絶対王者・中西が3度目の防衛戦を迎えた。挑戦者の井上とは2008年2月にDEEPで対戦し、中西が判定勝ちを収めている。今回は約6年ぶりの再戦となった。

 1R、井上の右フックをかわした中西がタックルでテイクダウン。サイドポジション、そしてバックからパンチを打ち込んだが井上は立ち上がる。井上のジャブに鼻血を出した中西だが、何度も右のパンチを当てた。

 2R始まると同時に中西がパンチでラッシュ。続いてタックルでテイクダウンすると上からパンチを落とし、最後は豪快なヒジ打ち。ドスンッと鈍い音が響き、すぐにレフェリーがストップした。

 中西は「今日は超満員でとても楽しい試合が出来ました。次はミドル級のベルト、キング・カズさんのベルトを狙いたいのでお願いします」と、DEEPミドル級王者・中村和裕との対戦をマイクアピールした。

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