【新日本キック】K-1甲子園王者・翔栄がライト級王座を獲得

2014/05/18（日）UP
（最終更新：2014/06/01 03:50）

eFightの試合動画 試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▼第9試合　日タイ国際戦　58kg契約　3分3R
○石原將伍（ビクトリー/日本フェザー級5位）
判定3－0　※29－28、30－28、30－28
●カンチャイ・LA GYM（タイ）

　サウスポーのカンチャイに対して、石原が素早い出入りから右ストレート・右アッパーを当てる。3Rにはパンチとヒザ蹴りでボディを効かせ、判定勝利した。

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▼第8試合　日韓国際戦　62kg契約　3分3R
○直闘（治政館）
判定3－0　※30－28、30－28、30－27
●金　閏眞（韓国/韓国FIGHTING GYM/韓国国際キック連盟ライト級5位）

　直闘が首相撲からのヒジ・ヒザ、近距離でのパンチで有利に試合を進め、判定3-0で勝利した。

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▼第7試合　60kg契約　3分3R
○白木伸美（トーエル/日本フェザー級8位）
判定2－0　※30－30、30－29、30－29
●大河原誠也（ビクトリー/日本ライト級8位）

　白木が奥足ローを当て、3Rに首相撲からのヒジ・ヒザで攻め立て、判定勝利した。

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▼第6試合　日本ウェルター級　3分3R
○木村旭洋（伊原道場）
KO　2R2分2秒　※パンチ連打
●山本大地（誠真）

　左の蹴りでペースを掴んだ木村が2Rに左ストレートでダウンを奪い、パンチの連打でKO勝利した。

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▼第5試合　日本ライト級　3分2R
○興之介（治政館）
判定3－0　※三者とも20－18
●梅木裕介（トーエル）

▼第4試合　58kg契約　3分2R
△櫓木淳平（ビクトリー）
ドロー　判定0－0　※三者とも19－19
△関根朝之（NJKF・OGUNI-GYM）

▼第3試合　日本ライト級　3分2R
○Naoki（NJKF・立川KBA）
KO　2R36秒　※ヒザ蹴り
●川崎みつや（山田）

▼第2試合　70kg契約　3分2R
○MASATO（治政館）
判定3－0　※20－19、20－18、20－18
●芳賀将司（UACS）

▼第1試合　日本フェザー級　3分2R
○藤野伸哉（RIKIX）
KO　1R2分10秒　※ハイキック
●勇希（治政館）

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