【パンクラス】安西信昌、川村亮を1RKOで下し王座獲得
▼第7試合 ウェルター級 5分3R
○鈴木槙吾(ALLIANCE/パンクラス・ウェルター級6位)
TKO 2R3分39秒 ※レフェリーストップ
●デビッド・マーシャル(アメリカ/Cesar Gracie Jiu-Jitsu Academy)
1Rはデビッドはリーチを活かした打撃で優位に立ち、組みついてもヒザ。そして離れ際のヒジでカットし、鈴木を流血に追い込む。2R、引き込むように下になったデビッドは足関節狙い。鈴木は脱出するとマウントポジションを奪いマウントパンチの連打。ここでレフェリーがストップした。
▼第6試合 ウェルター級 3分3R
○窪田幸生(坂口道場 一族)
KO 2R1分2秒 ※右フック
●山崎昭博(SUBMIT静岡/パンクラス・ウェルター級9位)
1R開始早々、両者は積極的に打撃を交わす。窪田が左右フックで前に出れば、山崎もパンチに加え右ミドルを当てていく。2Rには窪田の右フックがヒットし、山崎は大きく退がる。さらにプレッシャーを強める窪田の右フックで山崎がダウン。窪田がKO勝ちした。
▼第5試合 フェザー級 3分3R
○ハルク大城(ボスジム/2013年ネオブラッドトーナメントフェザー級優勝)
判定3-0 ※三者とも30-27
●齊藤正臣(高田道場)
▼第4試合 バンタム級 3分3R
○合島大樹(GUTSMAN)
判定2-1 ※29-28、28-29、29-28
●CORO(和術慧舟會TLIVE)
▼第3試合 フェザー級 3分3R
○稲葉 聡(秋本道場jungle junction)
判定3-0 ※三者とも29-28
●土肥 潤(総合格闘技道場 MIBURO)
▼第2試合 ウェルター級 3分3R
○草・MAX(TEAM CLIMB)
判定2-1 ※29-28、28-29、29-28
●永木健二(WRESTLE-WIN)
▼第1試合 ライト級 3分3R
○クリスMAN(パラエストラ八王子)
一本 2R1分54秒 ※肩固め
●ベン・ブッカン(総合格闘技津田沼道場)
▼本戦1部 バンタム級 3分3R
○工藤修久(禅道会小金井道場)
判定2-1 ※29-28、28-29、29-28
●若菜千明(RANGER品川GYM)
▼第16試合 ネオブラッドトーナメント準決勝戦 フェザー級 3分3R
○牛久絢太郎(和術慧舟會TLIVE)
TKO 2R終了時 ※ドクターストップ
●蓮實 光(ハイブリッドレスリング山田道場)
▼第15試合 ネオブラッドトーナメント準決勝戦 バンタム級 3分3R
○井関 遼(GRABAKA)
判定3-0 ※30-27、30-27、29-28
●阪中カツヒロ(Lotus世田谷)
▼第14試合 ネオブラッドトーナメント準決勝戦 バンタム級 3分3R
○コンボイ升水(マルワジム横浜)
判定3-0 ※三者とも30-27
●ライダーHIRO(宇留野道場/HF)
▼第13試合 ネオブラッドトーナメント準決勝戦 スーパーフライ級 3分3R
○荻窪祐輔(K-PLACE埼玉格闘技道場)
判定2-1 ※29-28、28-29、30-27
●己吏人(パラエストラ東京)
▼第12試合 ネオブラッドトーナメント準決勝戦 フライ級 3分3R
○神部建斗(ALLIANCE)
一本 1R2分41秒 ※腕ひしぎ十字固め
●三谷敏生(総合格闘技道場コブラ会)
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