【アクセル】横山がゲンナロンからダウン奪い初防衛
▼第8試合 ライト級 Gルール3分3R延長1R
○石田圭吾(RKS顕修塾)
TKO 2R1分57秒 ※レフェリーストップ
●ジョ・ヨンジュン(韓国ROAD FC)
ACCELライト級王者・石田勝希の弟である圭吾が初参戦。兄をも上回るのでは、という噂に違わぬ戦いで、ジョにパンチの連打でTKO勝ち。
▼第7試合 フェザー級 Gルール3分3R延長1R
○大野 聖(頂上会テアゲネス)
TKO 2R2分05秒 ※レフェリーストップ
●足利也真登(Fight Club Rush.)
次期フェザー級王座挑戦者決定戦。倒し倒されの展開の末、大野が逆転KO勝利で上杉の持つタイトルへの挑戦が決定した。
▼第6試合 ACCEL MMA初代ヘビー級タイトルマッチ 武道会ルール 3分3R延長1R
○カルロス・トヨタ(カルロストヨタ道場)
TKO 1R2分00秒 ※マウントパンチ連打
●オーデマン(チームスフィーダ)
※カルロスが初代王座に就く。
ACCEL Gルールヘビー級王者であるオーデマンが、柔術3冠王のカルロスと初代ACCEL MMAヘビー級タイトルマッチを争った。
Gルール(キックボクシング)で金泰泳からタイトルを奪ったオーデマンは、本来得意のMMAルールで期待されたが、カルロスに終始攻め込まれマウントからのパンチ連打でTKO負けを喫した。
▼第5試合 ヘビー級Gルール 3分3R
○金 泰泳(Number.8)
TKO 2R1分45秒 ※セコンドからのタオル投入
●丹山 命(命武會)
44歳となった今でも現役を続ける金だが、最近は体調不良も重なり勝利から遠ざかっていた。アクセルGルールヘビー級王座を失い、再起の一戦。
金は空手仕込みの右ローキックでペースを握り、右フックをクリーンヒットさせてダウンを奪ったところで、丹山のセコンドからタオルが投入された。
▼空手エキシビションマッチ 3分
ー宮野孝裕(宮野道場)
エキシビションのため勝敗なし
ー窪田 達(宮野道場)
▼第4試合 ライト級 Gルール3分3R
○大原裕也(大原道場)
判定3-0 ※30-27、30-28、30-28
●タイガー育夫(若獅子会館松原支部)
▼第3試合 ヴァシリスタイトルマッチ Gルール2分3R
△千尋(KOKUSHI GYM/ヴァシリス王者)
ドロー ※27-28、28-27、27-27
△HARUKA(岡山ジム 水島道場/挑戦者)
※千尋が計量オーバーのため王座剥奪となり空位に
▼第2試合 -78契約 Gルール3分3R
○KT(ソフトコンタクト)
判定2-1 ※30-29、29-30、30-29
●カーネル荒田(勇誠会)
▼第1試合 ライト級 Gルール3分3R
○HIROYUKI(命武會)
判定3-0 ※29-27、29-28、29-27
●TAKANARI(クラブE.D.O)
▼オープニングファイト フェザー級 Gルール2分3R
○棚澤大地(宮野道場)
判定3-0 ※30-26、30-26、30-27
●海斗(西田道場)
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