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【Krush】小澤が新王座に就き、K-1王者の武尊に挑戦状

2016/02/05(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

新王者に輝いた小澤(中央)を祝福する師匠の小比類巻貴之(右から2番目)ら道場のメンバー

グッドルーザー
「Krush.63」
2016年2月5日(金)東京・後楽園ホール

激しく打ち合う神戸(左)と小澤(右)

▼第9試合 メインイベント Krush -58kg王座決定戦 3分3R延長1R
○小澤海斗(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●神戸翔太(POWER OF DREAM/TEAM AK)
※小澤が第2代王座に就く。

 神戸は昨年12月大会で王座決定戦・出場者決定戦を制し、王座決定戦へ駒を進めた。2014年3月に前王者・武尊に挑戦したこともあり、今回が2度目のタイトル獲得のチャンス。対する小澤は昨年のWILDRUSH Leagueで優勝し、10戦目にして今回のチャンスを手にした。

 1R、蹴りで牽制し合う中、小澤がバックキックを当てる。すかさず右ボディブローを打つ神戸。神戸は蹴りをフェイントにパンチを当てていくが、小澤の右フックをもらう。

 2Rは打ち合いから始まり、ボディも打ち合う。小澤はパンチをフェイントにして左ミドル。これがよく決まる。

 前に出る小澤が飛びヒザ蹴りも混ぜてパンチで打ち合い、神戸の手数よりも優る。

 3R、左飛びヒザと左ミドルに手こずる神部。蹴りに気を取られたか小澤の右フックももらう。打ち合いにいくが何度も右フックを被弾してしまう。徹底してパンチでボディを攻める神戸だが、小澤も負けじと打ち合う。

 判定勝ちした小澤は師匠の小比類巻貴之に抱きついて歓喜。チャンピオンベルトが腰に巻かれると小澤は涙を流す。

 小澤はマイクを持つと、「このベルトを獲ってからがスタートだと思っています。K-1にこれからかちこんでいきたいと思います。武尊選手、僕も神戸選手に勝ちました。武尊選手とやらせてください」と、前王者である現K-1 WORLD GP -55kg王者の武尊に宣戦布告。

 インタビュースペースのコメントでも「武尊選手は一番目立っているので、倒して僕が全部持っていきたい」と武尊への挑戦に意欲的だった。

●編集部オススメ記事
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左ミドルなど、ボディへの攻撃で圧勝した卜部(左)

▼第8試合 セミファイナル スーパーファイト Krush-60kg Fight 3分3R延長1R
○卜部功也(チームドラゴン/前K-1 WORLD GP -60kg王者)
判定3-0 ※三者とも30-27
●サイボーグ・ワラス(フランス/SPORT N SMILE)

 11月のK-1 WORLD GP -60kgタイトル初防衛戦で兄の弘嵩に敗れ、再起戦となる卜部。対戦相手はトリッキーな動きで一発の破壊力を持つフランスのワラス。

 1R、ワラスのパンチに左ミドルを合わせていく卜部。ジャブで前に出て左ローも蹴る。最初は勢いよくパンチとローで攻めていたワラスは後退。

 2Rもジャブと左ローで前に出る卜部。ボディもストレートと前蹴りで攻める。フックを振り回すワラスに卜部の左ヒザ、左ボディブロー、左ミドルが的確にヒット。卜部がワンツー、左ローで圧倒し、ワラスは右目上から流血。

 3R開始と同時にワラスのドクターチェック。再開後、卜部は連打でガードを固めさせておいて強烈な左ローと左ボディブロー。左ストレートもガードの隙間からねじ込む。ワラスの逆転狙いの大振りフックは空を切り、卜部が一方的に攻めまくっての判定勝ち。

「今日の試合は何が何でも勝たないといけなかったんですが、自分の実力不足で倒せませんでした。4月にK-1の日本トーナメントがありますが、僕も出るつもりなので優勝するところを見に来てください」と、卜部は優勝宣言した。

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