【J-NETWORK】小宮由紀博が7年半ぶり参戦で復活の勝利
▼第11試合 J-GIRLSバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1
○CruSher松川敬子(村澤道場/J-GIRLSバンタム級2位)
不戦勝 ※法がインフルエンザで欠場のため
●法 DATE(Team DATE Rajaputra division/J-GIRLSバンタム級3位)
※松川が王座挑戦権を獲得
J-GIRLSバンタム級王者・陣内まどかへの挑戦権を懸けた同級次期王者挑戦者決定トーナメントの決勝戦として行われる予定だったが、法がインフルエンザのために欠場。松川が不戦勝で王座挑戦権を獲得した。法の代役として華 DATEが松川とエキシビションマッチを行い、華麗な足技を披露し会場を沸かせた。
エキシを終えると、華は「松川選手は絶対チャンピオンになって下さい。私はフライ級ですが、バンタム級に階級を上げて、挑戦者決定トーナメントがあったら法を倒して松川選手に挑戦したいと思います」と宣戦布告した。
▼第10試合 ヘビー級 3分3R
○坂本英則(修実館)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●ダビデ篤志(BLUE DOG GYM/J-NETWORKヘビー級3位)
▼第9試合 61kg契約 3分3R ※ヒジあり
○吉田優太(グレイシーバッハ東京)
判定2-1 ※30-29、28-29、30-28
●笠原淳矢(フォルティス渋谷/J-NETWORKスーパーフェザー級6位)
▼第8試合 J-NETWORK 2016スーパーフェザー級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○仁琉丸(ウルブズスクワッド)※デビュー戦
TKO 1R40秒 ※竹吉が鼻骨骨折でドクターストップ
●竹吉 龍(上州松井ジム)
※仁琉丸が二回戦進出
▼第7試合 J-NETWORK 2016スーパーフェザー級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○スーパーアンジ(KUNISNIPE 旭/蹴拳60kgアマチュアトーナメントBクラス優勝)※デビュー戦
KO 1R2分59秒
●吉田優佑(K&Kボクシングクラブ)
※スーパーアンジが計量オーバーのために、吉田が二回戦進出
▼第6試合 J-NETWORK 2016フェザー級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○藤田義文(Y’ZD GYM)
延長判定3-0 ※三者とも10-9
●KEIGO(FLAT UP)
※本戦は29-29、28-29、30-28
※藤田が二回戦進出
▼第5試合 J-NETWORK 2016フェザー級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○横山朋哉(リーブルロア/第4回J-GROWアマチュアフェザー級王者、第13回アマチュア全日本Aリーグフェザー級優勝)
判定3-0 ※三者とも30-28
●忠勝(練成塾/REBELS BLOW-CUP・34 60kgトーナメント準優勝、REBELS-GATE 60kg級トーナメント準優勝)
※横山が二回戦進出
▼第4試合 J-NETWORK 2016スーパーバンタム級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○丸吉伴幸(クラミツムエタイジム/2015年度全日本学生キックボクシングフェザー級王者、第2代ムエタイオープンアマチュアフェザー級王者、アマチュアムエタイ世界大会-57kg級銀メダル)※デビュー戦
判定3-0 ※三者とも30-28
●安達浩平(team AKATSUKI)※デビュー戦
※丸吉が二回戦進出
▼第3試合 J-NETWORK 2016スーパーバンタム級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○菅原智丸(NEXUS GYM)
判定2-0 ※29-29、30-29、29-28
●村井啓祐(キング・ムエ)※デビュー戦
※菅原が二回戦進出
▼第2試合 J-NETWORK 2016スーパーフライ級新人王トーナメント一回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○家下 歩(MA日本キックボクシング連盟・菅原道場)
判定3-0 ※三者とも30-29
●大地(村澤道場)
※家下が二回戦進出
▼第1試合 46.5kg契約 2分3R
○C-CHAN(しーちゃん/T-GYM)
判定3-0 ※三者とも30-28
●宝☆友佳里(ゆかり/A☆R KICK!)
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