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【J-NETWORK】RISEの村越がJ-NET王者を破り復活

2017/05/05(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

スーパールーキー小嶋(右)が7戦無敗をマーク。次はタイトルマッチに挑む

▼第9試合 J-NETWORKバンタム級次期暫定王者挑戦者決定戦 サバイバルマッチ1
〇小嶋勇貴(NFG/J-NETWORKスーパーフライ級6位)
判定2-0 ※29-28、29-29、29-28
●リヨン・ウバイ(ウズベキスタン/MA日本キックボクシング連盟・國土會/MA日本バンタム級8位)

 J-NETWORKバンタム級暫定王者キム・ギフンへの挑戦権を懸け、小嶋とウバイが対戦。小嶋は昨年2月にJ-NETでプロデビューしてから、6戦無敗を誇っているスーパールーキー。対するウバイはウズベキスタン出身で、昨年4月には蹴拳ムエタイ王座に挑戦、さらに同年12月には初のMMA(総合格闘技)に出場するなど意欲的な挑戦をしている。

 1R、前蹴りで様子を見る小嶋にウバイが強い右ストレートで襲い掛かる。終盤に小嶋も右ストレートをヒットさせ、ヒザ蹴りにつなぐ。

 2R、右の強打を狙うウバイに小嶋はヒザ蹴りのカウンター、左ミドルも的確にヒットさせていく。

 3R、小嶋はタイミングのいい前蹴り、ミドルで距離を取り、ヒザ蹴りを決めていく。そしてカウンターの左ヒジでカットに成功。流血させてドクターチェックが入る。

 再開後、ウバイは小嶋の蹴り足をキャッチしてのパンチで逆転を試みるが、判定で小嶋が勝利。

 これでデビュー以来7戦全勝となった小嶋は、「挑戦者決定戦なので、次はギフン選手と試合をしますが僕が絶対に勝つので期待していてください」と王座奪取を誓った。


矢のような左ストレートで森(右)がKO勝ち

▼第8試合 バンタム級 3分3R
〇森 貴慎(トイカツ道場/J-NETWORKバンタム級10位)
KO 3R 2分43秒 ※左ストレート
●海老原竜二(NKB・神武館/NKBバンタム級3位)

 1Rに森が左フックでダウンを奪い、2Rは海老原がローとヒジで反撃。3Rは海老原のローをもらいながらも森がパンチとヒザを当てていき、狙いすました左ストレートでKO勝ちした。


引退式で10カウントゴングを聞くグレイシャア。現役に別れを告げた

▼第7試合 グレイシャア亜紀引退エキシビションマッチ
―グレイシャア亜紀(NEXT LEVEL渋谷/初代&第3代J-GIRLSフライ級王者)
勝敗無し
―紅絹(NEXT LEVEL渋谷/元J-GIRLSミニフライ級王者)

 昨年12月に『BOM』で引退試合を行った初代&第3代J-GIRLSフライ級王者・グレイシャア亜紀が、古巣J-NETのリングで引退セレモニーを行った。

 グレイシャアは2002年にJ-NETWORKでプロデビューを果たし、2007年に初代J-GIRLSフライ級王座、2013年にWPMF日本女子フライ級王座を獲得するなど女子キックボクシング界の一線で長年活躍。RENAを始め多くの選手から尊敬を集めた。

 昨年7月の『Krush』では第2代Krush女子王者KANAに挑戦し、判定2-1の僅差で惜敗したが、無敗の女王を相手に果敢に打ち合い、パンチで追い込む場面を見せていた。引退試合となった昨年12月の『BOM』では本人の希望でヒジ打ちありのムエタイルールでの試合を行い、後輩の小林愛三と引き分けたホンカーオと対戦。最後までグレイシャアが攻め続け完勝で有終の美を飾った。生涯戦績は42戦30勝(4KO)10敗2分。

 この日は後輩である紅絹とエキシビションマッチを行い、得意の前蹴りやタイミングのいいパンチを見せた。紅絹は「グレイシャアさんと10数年一緒に練習して一度も勝てたことがないので今日は本気で行ったんですが、やっぱり勝てないですね。これからもっと迷惑をかけるのでもっとよろしくお願いします」と挨拶。

 グレイシャアは、「昨年12月に引退試合を他団体さんでやらせていただきました。でもデビューしたJ-NETさんで最後の引退式をやらせていただくことになりました。グレイシャアは応援していただいた皆さんに作っていただいた人間だと思います。背中のチャックを開けたらだらしない人間なんですが、皆さんのおかげで違う一面を出せたかと思います。

 今後はトレーナーとして指導する立場になりました。NEXT LEVEL渋谷は女子の選手が多くて、どんどん女子の選手がいい形で育ってきています。なるべく女子が頑張っている流れを切らさないように、先輩方が指導している姿を勉強して私もしっかりした指導者として頑張っていきます」と引退の挨拶。最後に10カウントゴングを聞き、リングに別れを告げた。

【試合動画】グレイシャア亜紀引退試合、完勝で有終の美を飾る 


 

▼第6試合 J-NETWORKライトヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント1回戦 サバイバルマッチ1
〇藤田智也(小比類巻道場/J-NETWORKライトヘビー級2位)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-28
●中村充利(キックロード)

▼第5試合 J-NETWORKフェザー級次期王者挑戦者決定トーナメント1回戦 サバイバルマッチ1
〇BRO.RYO(バンゲリングベイ・スピリット/J-NETWORKフェザー級7位)
延長R 判定3-0 ※三者とも10-9
●原島モルモット佑治(TESSAI GYM)
※本戦の判定は29-29、29-30、29-29

▼第4試合 J-NETWORKフェザー級次期王者挑戦者決定トーナメント1回戦 サバイバルマッチ1
〇聖(フォルティス渋谷)
KO 2R 51秒
●浜川慎司(クレインムエタイジム)

▼第3試合 54kg契約 3分3R ※ヒジあり
〇工藤“red”玲央(ファイヤー高田馬場/J-NETWORKスーパーバンタム級8位)
判定3-0 ※29-27、30-28、29-28
●高木慎一(ウルフキックボクシングジム)

▼第2試合 56kg契約 3分3R
△塚原 圭(T-GYM)
ドロー 判定0-1 ※29-29、29-30、29-29
△桜井悠生(レーング東中野)

▼第1試合 J-NETWORK 2017 スーパーフライ級新人王トーナメント1回戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
〇比嘉龍一(FKD)
判定2-0 ※29-29、30-29、29-28
●響波(Y’s glow)

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