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【レベルス】ダウン応酬の大激闘で水落がV2

2017/06/11(日)UP

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僅か6戦目、プロデビューから1年目でベテランの松崎(右)を破り、新王者に輝いた安本(左)

▼第9試合 REBELS-MUAYTHAI スーパーフライ級タイトルマッチ WPMFルール 3分5R
〇安本晴翔(橋本道場)
判定3-0 ※49-47、49-47、49-46
●松崎公則(STRUGGLE/REBELS-MUAYTHAI スーパーフライ級王者)
※安本が新王座に就く。松崎は初防衛に失敗。

 松崎が安本の挑戦を受けての初防衛戦を行う。松崎は41歳、安本は16歳でなんと年齢差は25歳というタイトルマッチとなった。

 王者・松崎は2009年に34歳でプロデビューしたにも関わらず、2012年4月にはWPMF日本スーパーフライ級王座、2015年3月にはREBELS-MUAYTHAIフライ級王座、そして2016年10月にはREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王座を獲得して三冠王、二階級制覇を成し遂げた。じわじわと相手のスタミナを奪い、自分のペースに持ち込みヒジとヒザでしつこく攻めるタイプ。

 安本は2000年生まれで、アマチュアキック時代は24本ものジュニアタイトルのベルトを手にした。2016年6月にプロデビューし、現在まで5戦全勝。わずか5戦目で元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者・奥脇一哉から左フックでダウンを奪って勝利し、わずか6戦目でタイトルに挑む。

 1R、安本はスピードのあるパンチと蹴りを矢継ぎ早に繰り出し、松崎を圧倒する。松崎は顔面のガードを固めて決定打こそもらわないが、ローを返すのが精一杯。

 2R、顔面とボディへのパンチ、そして左ローで松崎をロープへ釘付けにする安本。松崎の右足は安本の左ローで赤黒く腫れあがり、ダメージを感じさせる。安本は左ストレートを打ち込み、このラウンドも圧倒。

 3R、松崎はヒジを狙うが、組み合ったところで逆に左ヒジでカットされて流血。ドクターチェックを受ける。再開後、パンチとヒジで向かっていく松崎に安本は左ローと左ハイで揺さぶりをかけ、右ストレート、胴まわし回転蹴りを放つ。

 それでもパンチとヒジで前へ出る松崎が一度はコーナーへ追い込むが、安本はすぐに体勢を立て直した。

 4Rも安本の猛攻が続いたが、松崎が左ヒジで安本をカットして流血させることに成功。ドクターチェックが入る。再開後、安本は前へ出てくる松崎を左フック、顔面前蹴りで迎え撃ち、距離を取る。

道場の先輩の加藤竜二(中)、橋本道場・橋本敏彦代表(左)が安本の戴冠を祝った

 5R、安本は前蹴り、右ストレート、右ミドルで距離を取ったかと思うと、飛び込んでのヒジ、飛びヒザ蹴りを見せる。それでも前へ出続ける松崎。安本の左ヒジで松崎が再び流血し、ドクターチェック。

 再開後、左右ストレートと前蹴りで突き放しにかかる安本に、松崎は前進を続けて攻めの手を休めない。安本も攻撃を出し続け、熱戦は終了。判定3-0で安本が勝利を収め、若き新王者の誕生となった。

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