【シュートボクシング】海人、現エース鈴木博昭をヒジで秒殺
▼第7試合 70kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
○坂本優起(シーザージム/元SB日本スーパーウェルター級王者)
判定2-0 ※29-28、29-29、30-29
●小林 準(RIKIX/元MA日本スーパーウェルター級4位)
坂本は2013年にSB日本スーパーウェルター級王座を獲得して以降、SB中量級エースとして活躍。しかし今年2月、北斗拳太郎に敗れ王座陥落した。対する小林は老舗団体・MA日本キックで長らくランカーとして活躍。2015年12月には新日本キックウェルター級王者・渡辺健司から勝利した戦績を持つ。
1Rからこつこつ右ローを当てる小林に対し、坂本はひたすら前に出てパンチ連打。小林のローでバランスを崩す場面もあった坂本だが、それでも前に出続けて2Rには右アッパーも炸裂させる。小林も一歩も退かない打ち合いで応戦。坂本が判定2-0で接戦を制した。
▼第6試合 55kg契約 3分3R無制限延長R
○植山征紀(龍生塾ファントム道場/SB日本スーパーバンタム級1位)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-28
●竹野元稀(風吹ジム/SB日本スーパーバンタム級8位)
▼第5試合 60kg契約 3分3R無制限延長R
○村田聖明(シーザー/SB日本スーパーフェザー級2位)
判定3-0 ※30-28、30-29、30-29
●MASATO(3POUND/RISEスーパーフェザー級5位/2016年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
▼第4試合 57.5kg契約 3分3R無制限延長R
○笠原弘希(シーザー/SB日本フェザー級2位)
判定3-0 ※三者とも30-29
●元貴(立志会館/SB日本フェザー級1位)
▼第3試合 62.5kg契約 3分3R無制限延長R
○西岡蓮太(龍生塾/SB日本ライト級2位)
KO 2R2分01秒 ※顔面へのヒザ蹴り
●YUSHI(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本ライト級3位)
▼第2試合 70kg契約 3分3R無制限延長R
○奥山貴大(ブラジリアンタイ/GSB/SB日本スーパーライト級4位)
KO 3R2分
●マツシマ タヨリ(シーザー/SB日本スーパーウェルター級4位)
▼第1試合 68kg契約 3分3R無制限延長R
○チングン新小岩(モンゴル/シーザージム新小岩)
TKO 3R終了時 ※セコンドからタオル投入
●キム・ジミン(韓国)
※本戦は三者とも28-28
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