【シュートボクシング】プロ3戦目の笠原友希、国際戦で韓国新鋭を圧倒KO
▼第3試合 62.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限
○西川創太(志真會館/SB日本スーパーフェザー級4位)
判定3-0 ※30-27、30-28、29-28
●上田一哉(シーザージム新小岩/SB日本スーパーバンタム級)
7月16日の愛知大会で勝利したばかりの西川が連続参戦、16歳の新鋭・上田と対戦した。1R、上田が右ミドル、左ローと蹴り主体の攻撃。西川も右ミドルからパンチにつないで一進一退の攻防に。2R、お互いに投げ技を狙いつつ手数を出し合う激しい攻防の中、西川が右のパンチをクリーンヒット。パンチラッシュで上田を追い込み遂にダウンを奪う。3R、逆襲に出る上田に、西川は前蹴り、右ストレートと的確に攻撃を当て続け判定勝ちを収めた。
▼第2試合 60.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限
○森園直樹(TIA辻道場)
判定3-0 ※29-28、29-28、30-28
●伊藤要(シーザージム新小岩/SB日本スーパ―フェザー級)
▼第1試合 57.5kg契約 スターティングクラスルール 2分3R延長1R
○清水悟(シーザージム新小岩)
延長判定3-0 ※三者とも10-9
●久保健太(グラップリングシュートボクサーズ多治見)
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