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【アクセル】関西に天才児現る。初出場の19歳が王座奪取

2017/08/12(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

高橋(右)がトーナメントを制して初代バンタム級王座に就いた

▼トリプルメインイベント第3試合 アクセルGルール初代バンタム級王座決定戦 3分3R
〇高橋直樹(若獅子会館)
判定3-0
●國本正義(命武會)
※高橋が初代バンタム級王座に就く。

 1R、お互い準決勝を戦っただけに序盤から身軽で闘争心剥き出しの打ち合いとなったが、コンビネーションを得意とする國本に高橋はパンチの手数を出し、時折國本の顔面を捉えるシーンも。

 高橋の右が國本にややダメージを与えたように見えるが、國本は冷静にパンチから左右ローを返す同じパターンを崩さない、ほぼ互角の展開で終了。

 2R、打ち合いの激しさは序盤からまた変わらない。高橋はミドルから距離を詰めてのヒザ。國本は体勢を入れ替えての左ミドルを返し、またしても冷静にパンチから奥足ローという必勝パターン。後半、高橋の左フックがヒットし、國本は左ミドルを綺麗に返してまた五分の展開で終了。

 3R、お互い優勝を意識しての手数合戦。出せる力をフルに出し切った白熱の試合展開となり場内もヒートアップ。接近してのパンチとヒザの出し合いとなるが高橋が前に出る場面多く、國本がロープを背負う場面が増える。それでも國本は手数で五分に打ち返すため、ジャッジ泣かせの判定となった。

 判定は割れるかと思われたが、蓋をあけると僅差で高橋が勝利。嬉し泣きの高橋と悔し泣きの國本が非常に対照的だった。高橋が初代アクセルバンタム級(56kg)の王者となった。


オーデマンが1回戦で勝つも負傷棄権。山下が王座に就いた

▼トリプルメインイベント第2試合 第5代アクセルGルールヘビー級王座決定戦 3分3R
〇山下力也(道真会館)
不戦勝
●オーデマン(スフィーダ)
※オーデマンが右肋骨骨折のため棄権。山下が第5代王座に就く。

 オーデマンはトーナメント1回戦で、後藤龍治の倒れた相手への攻撃による反則のダメージでこの試合を棄権、1回戦で元J-NETWORKヘビー級王者・ジャイロ楠に勝利した山下力也が、無傷の第5代アクセルヘビー級王者となった。

 しかし、決勝での激戦を予測していた山下の表情に喜びはないように見えた。

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