【NKB】高橋亮、初のタイ人戦で大苦戦も勝利
▼第8試合 NKBフェザー級 3分5R
○ひろあき(SQUARE-UP道場/NKBフェザー級1位)※安田浩昭から改名
判定3-0 ※三者とも50-48
●鎌田政興(ケーアクティブ/NKBフェザー級5位)
昨年12月大会で高橋三兄弟の三男・聖人を2RKOしたひろあき(10戦8勝2敗)が、6戦4勝1敗1分の蒲田と激突。この試合の勝者が6月大会で聖人と王座決定戦(優介が王座返上したため)を行う。
1R、ひろあきが右ローからパンチにつないで主導権を握る。後手に回る鎌田は2Rに右ストレートを当て始めたが、ひろあきがペースを握ったまま。その後もボディへの攻撃を当てるひろあきが5Rには右ローも効かせる。ひろあきがフルマークの判定勝利を収めた。
▼第7試合 NKBフライ級 2分3R
○壽美(NEXT LEVEL渋谷)
判定2-0 ※30-29、30-29、30-30
●喜多村美紀(テツジム)
▼第6試合 NKBヘビー級 3分3R
○打田知彦(テツジム)※デビュー戦
KO 3R2分2秒
●森本 真(極蹴会)
▼第5試合 NKBフェザー級 3分3R
○半澤信也(トイカツ道場)
KO 2R57秒
●藤田洋道(ケーアクティブ)
▼第4試合 NKBウェルター級 3分3R
○ゼットン(NKジム)
判定3-0 ※三者とも30-29
●ちさとkiss me(安曇野キックの会)
▼第3試合 NKBライト級 3分3R
△神田拳児(Team S.A.C)※デビュー戦
ドロー 判定1-0 ※28-28、28-28、29-28
△小笠原裕史(TEAM.KOK)
▼第2試合 NKBバンタム級 3分3R
○大﨑草志(STRUGGLE)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
●古瀬 翔(ケーアクティブ)
▼第1試合 NKBバンタム級 3分3R
○志門(テツ)※デビュー戦
判定2-1 ※30-29、29-30、30-29
●剣汰(アウルスポーツ)※デビュー戦
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