【DEEP】富松恵美、マユミに執念の逆転勝利! ISAO兄との結婚報告のサプライズも
▼第7試合 メインイベント バンタム級 5分2R
●吉田 陸(SPLASH)
TKO 1R2分11秒 ※レフェリーストップ
〇切嶋龍輝(マーシャルアーツクラブ中津川)
空手をベースに、2020年にパンクラスでプロデビューデビューした吉田は5連勝。22年11月のRIZINでの日比野“エビ中”純也戦で初敗北を喫し、今回1年半ぶりの試合となった。
対する切嶋は柔道ベースで、23年4月のRIZINではMASANARIに判定勝ちも、12月のDEEPで風我に敗れ再起を狙う。
1R、切嶋が右ジャブを的確に当てペースを握る展開。吉田は右ミドルなど空手仕込みの蹴りで距離を取るが、打ち合いでは被弾してしまい鼻血を出す。コーナーに追い込んだ切嶋はパンチ連打。
耐える吉田はパンチを打ち返すものの、切嶋のきぃうれつな左ストレートがクリーンヒット。これで崩れた吉田に対し、レフェリーがストップし、切嶋のTKO勝ちとなった。
▼第5試合 ライト級 5分2R
●今村 滉(CBIMPACT)
一本 1R4分48秒 ※腕十字固め
〇河添幹斗(GSB多治見)
現在4連敗中の今村と、柔道で全日本クラスの実績を持つ河添の一戦。
1R、今村の左ミドルに合わせて河添が豪快なタックルを決めて押し込む。強引にテイクダウンするとマウントポジションからパウンド。立ち上がる今村を力任せに寝かせた河添はパウンド連打。
立って逃げる今村にスリーパーから腕十字に移行すると一本勝ち。豪快な試合展開の連続で今大会で強烈なインパクトを残した。
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