【K-1】4年越しの因縁に決着、鈴木勇人が近藤魁成から左ストレートで逆転KO勝ち
K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K-1フェザー級世界最強決定トーナメント~』
2022年8月11日(木・祝)福岡国際センター
▼第16試合 K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
〇鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)
KO 延長ラウンド 1分9秒 ※左ストレート
●近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K)
K-1スーパー・ライト級で鈴木勇人が近藤魁成と対戦する。鈴木は元Krushスーパー・ライト級王者、一時は3連敗を喫するも今年4月の『K’FESTA.5』で元K-1ライト級王者の林健太にKO勝利を収めた。
対する近藤は昨年末にウェルター級(-67.5kg)からスーパー・ライト級 (-65kg) への転向を表明し、第一歩となった1月のKrush後楽園大会では66.5kg契約でアラン・ソアレスにKO勝利、今回いよいよスーパー・ライト級での試合に臨む。
両者は2018年6月のK-1さいたま大会のプレリミナリーファイトで対戦し引き分け、約4年の時を経て決着戦が決まった形だ。
1R、サウスポー構えの鈴木は左ミドルキックで腕を狙う。近藤はロ―キックから切れのある右ストレートを見せる。インローの近藤。鈴木は左ミドルをヒット。近藤の右腕は赤く腫れあがる。鈴木はリズム良くミドルを蹴りつつ、ハイキックを放つ。
2R、鈴木は距離をつめて左ミドルからワンツー。バックステップでかわす近藤。鈴木は左ミドルを連発。近藤はインローを返す。近藤のヒザ蹴りが入り、鈴木の動きが止まる。近藤の右ストレートで下がる鈴木。さらに右が入ると、鈴木がダウン。立ち上がった鈴木に近藤はボディを狙いつつ、アッパー、インローで追撃した。
3R、鈴木は前へ出てロ―キック、左ミドル連打。さらに左右のフックでKOを狙う。近藤は守りながら、カウンター待ち。鈴木は左右のフックで猛攻をかける。鈴木は左フック、これを耐える近藤。クリンチが多い近藤に、レフェリーはイエローカードを提示。鈴木は怒涛の反撃。近藤は守りながら、パンチを返したところで試合終了。判定は、0-0でドロー。延長に突入した。
延長ラウンド。前へ出る鈴木は、左右フックで攻撃。近藤はカーフキック。だが鈴木はヒザ蹴りから左右のフックでスタンディングダウンを奪う。さらに左ストレートで倒して、逆転のKO勝ちを奪った。
鈴木はマイクを握ると、「この階級、いま誰とやっても負ける気がしません。9月に大会がありますが、負ける気がしないので、よろしくお願いします」とアピールした。
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