【RIZIN】ヘビー級迫力の再戦はベトレミドゥゼが返り討ち
RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』
11月4日(土・日本時間)アゼルバイジャン・バクー ナショナルジムナスティックアリーナ
▼第2試合 RIZIN MMA ルール(120.0kg)
●クエンティン・ドミンゴス(ポルトガル)
TKO 1R終了 ※負傷リタイア
〇ショータ・ベトレミドゥゼ(ジョージア)
ドミンゴスはストリートファイト、ベアナックルの経験を持つKOファイター。初回KOも多く収めている。
対してベトレミドゥゼは打撃と寝技を併せ持ち、昨年11月の直接対決ではドミンゴスを降している。はたして第2戦の行方は?
1R、パンチで打撃勝負を仕掛けたドミンゴスだが、ベトレミドゥゼが組みつきテイクダウン。金網際に運びドミンゴスにパンチと顔面ヒザを打ち込む。
なんとか1Rはしのいだドミンゴスだが、ダメージから2Rの戦いに臨めずベトレミドゥゼのTKO勝ちとなった。
ドミンゴスは自力で立ち上がれず、担架でケージを後にした。
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