【RIZIN】韓国ギョンピョ、21秒殺KO勝利!ラギモフをパウンド葬
RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』
11月4日(土・日本時間)アゼルバイジャン・バクー ナショナルジムナスティックアリーナ
▼第6試合 RIZIN MMAルール(71.0kg)
●トゥラル・ラギモフ(アゼルバイジャン/MAMISHEV FIGHT TEAM)
KO 1R 21秒 ※パウンド連打
〇キム・ギョンピョ(韓国/Redhorse MMA)
ラギモフはケラモフ、ムサエフ、マメドフに続くアゼルバイジャン第4の男。17年9月には中島太一と対戦して勝利しており、これまでの戦績は21勝9敗。対戦相手のギョンピョは第3代HEATライト級王者で、今年4月にRIZINで宇佐美正パトリックにリアネイキッドチョークで初回一本勝ち。2度目の参戦となる。
開始から打ち合いに向かったギョンピョは右フックをヒット。これにラギモフが体勢を崩すと左右フックでダウンに追い込み、さらにパウンドで追撃。そのままラギモフを立たせずにパウンドを打ち続け勝利した。
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