【DEEP】杉野亜蓮が完勝、バックキープで優勢に
『DEEP 126 IMPACT~フェザー級GP2025決勝~』
2025年8月17日(日)東京・後楽園ホール
▼第1試合 DEEPフェザー級 5分2R
〇杉野亜蓮(パラエストラ八王子)
判定3-0 ※20-18×、19-19(マスト判定)
●中尾 響(JAPAN TOP TEAM)
1Rから杉野が飛びヒザで先制し、一気に引き込み、ギロチンチョークを仕掛ける。中尾は上のポジションを取っている。2Rになると、杉野がバックを取って、バックチョークを仕掛け、首元に腕を回して極めにかかる。中尾はバックを取られたが、エスケープしてトップを取り返した。
ジャッジは、バックコントロールで優勢になった杉野をジャッジが支持。判定勝ちを収めた。
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