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【ADCC】菊田早苗vsヘンゾ・グレイシー約20年ぶりの再戦

2017/08/02(水)UP

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日本人初のADCC世界王者・菊田がADCCに凱旋。ヘンゾと約20年ぶりに再戦する

 9月22日~24日(金~日・現地時間)フィンランド・ヘルシンキで開催される『ADCC SUBMISSION FIGHTING WORLD CHAMPIONSHIP 2017』(以下ADCC)で、菊田早苗(45=GRABAKA) vsヘンゾ・グレイシー(50=ブラジル)のスーパーファイトが決定した。

 ADCCは2年に一度、世界中からMMA(総合格闘技)、ブラジリアン柔術、レスリング、サンボなどのトップファイターを招聘し、高額の賞金が懸かった階級別トーナメントで優勝を争う。ルールは打撃を禁止した組み技限定ルール(サブミッション・レスリング=レスリングに関節・絞め技を加えたもの)で、寝技での攻防が主体となるため「寝技世界一決定戦」と呼ばれている。

 菊田は2001年にアラブ首長国連邦アブダビで開催された同大会において、-88kg級で日本人初の優勝を遂げる快挙を達成した。

初対決では菊田と50分以上にわたる死闘を繰り広げたヘンゾ(右)。左はホジャ―・グレイシー

 対するヘンゾはグレイシー一族として日本の『PRIDE』やアメリカの『UFC』で活躍。桜庭和志や田村潔司らと激闘を繰り広げた。ADCCでは1998年と2000年の2回、-77kg級で優勝を果たしている。

 両者は1998年3月15日に開催された『PRIDE.2』で対戦し、10分無制限ラウンドで接戦となり、合計50分以上の戦いの末に6R43秒、ヘンゾがフロントチョークで一本勝ちした。

 今回、ヘンゾとの対戦が決まっていたUFC殿堂入りファイターであるマット・ヒューズが交通事故に遭ったため、数名の対戦相手候補の中から菊田が選ばれた形となった。約20年ぶりの再戦、そしてADCC世界王者同士の対戦はどちらに軍配が上がるか。

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