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【ベラトール】美女ファイターの計量中に不審者が乱入

2017/10/20(金)UP

突然の乱入者に苦笑いするハーディ(左)

 10月20日(金・現地時間)アメリカ・コネチカット州アンカスビルのモヒガン・サン・アリーナで開催される『Bellator(ベラトール) 185』の前日計量が、19日(木・同)に行われた。
 
 新たにタイトル創設が正式決定され、勢いが増すベラトール女子フライ級(125ポンド=約56.70キロ)戦線。今大会では、6月のニューヨーク大会で白星デビューを飾り、同階級のスター候補と目される元ボクシングWBC世界女子スーパーバンタム級&フェザー級王者ヘザー・ハーディ(35=アメリカ)が、MMA第2戦目に臨む。

大胆なハイレグ水着でポーズをキメるハーディ

 大胆なハイレグ水着に黒ぶち眼鏡姿で計量に登場したハーディは、対戦相手のクリスティーナ・ウィリアムス(28=アメリカ)と共に、126ポンド(約57.15キロ)で計量を一発クリアー(タイトルマッチ以外の試合は1ポンド=約450グラムまでの超過が認められている)。

 計量を終えると両選手はステージ上で向かい合っての写真撮影に臨んだ。だが、ここで突如、会場席から一人の女性がハーディに対して、何かをまくし立てながら詰め寄るハプニングが発生。セキュリティースタッフに制止されながらも喚く女性の様子を見て、ハーディは苦笑いを浮かべた。

 現地の格闘技メディアの情報によると、乱入した女性は昨年8月にハーディとボクシングWBC世界女子フェザー級王座を争ったシェリー・ヴィンセント(38=アメリカ)であった。

 ヴィンセントはハーディに敗れて王座獲得を逃すと共に、プロ19戦目にして初黒星。試合直後のインタビューでは判定に納得がいかないと怒りを露わにし、「あんたも私が負けたと思ってるの!?」と記者に詰め寄るなどエキサイトしていた。

 ハーディは乱入した女性がヴィンセントであったことに気付かなかったと明かしているが、ヴィンセントは自身のSNSに「観客はだませても我々はホンモノを知っている」という内容のメッセージを投稿しており、遺恨を深めているようだ。

PHOTOS(C)Bellator MMA
 
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