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【K-1】木村ミノル、城戸戦は「ハプニングが起こる」

2017/10/25(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

パンチに加えてヒザ蹴り、前蹴り、ミドルキックも使いこなす木村

 11月23日(木・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催される『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代K-1 WORLD GPヘビー級王座決定トーナメント~』で、城戸康裕(谷山ジム)と対戦する木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Team Philip/GSA/WSR)が25日(水)都内にて公開練習を行った。

 前蹴りで距離を取ったり、フックを引っ掛けて相手を回してローを蹴ったりと、迫力よりもテクニカルなミット打ちを披露した木村。「前回のトーナメントへ向けて4カ月間みっちり追い込んでいて。今回の試合が決まってからその疲労を抜く作業を慎重にやって、そこから練習を再開しました。引き続きという感じでコンディションは凄くバッチリ」と、元気に答える。

 しかし、前回9月のトーナメントでは1回戦で久保優太に敗れている。それでもバッチリというのはどういうことかと聞くと「今まで僕は負けた試合は負けたと認めて、次へ向けて切り替えました。でも久保戦だけは一生負けたとは思わない。あの試合を久保の圧勝と言うヤツは相当なバカ」と言い放つ。

「1Rはパンチでフラついたし、3Rはぶっ飛ばして完全にダウンを取っていた。試合を見た格闘家、ボクサー全員から、あれは何でだと思った、と言われましたよ。3Rの久保が取ったダウンだって、僕の肩にパンチが当たってつまづいたところでダウンを取られた。納得がいかない、ムカついています」と、絶対に負けは認めないと話した。

 今回対戦する城戸は、これまでのスーパー・ウェルター級(-70kg)から階級を下げての試合となる。「分かりやすいチャレンジです。小さい頃から見ていたチャンピオンなのでリスペクトを込めて戦います」と、城戸にリスペクトの念を持っているという。

「いくら自分がパンチに自信があっても、彼はそれ以上のものを日頃の試合から経験している。僕の打撃力は喰らったことがある範囲内だと思います。それでもいつも通りの自分を出さないと勝てないし、より一層打撃面に磨きをかけています」と、これまで-70kgで戦ってきた城戸は自分以上の打撃を味わってきただろうと予測。

 それでも、自分のパンチをもらえば「倒れますよ、きっと」とニヤリ。「今回の試合は今まで以上に修羅場を潜って最後に当てる感じになる」といい、「一瞬の隙を突いて戦う選手なので、彼を完全に倒すまで気が抜けない。どれだけフラフラでも当ててくるだろうから。グラスジョー(ガラスのようなアゴ)なので喰らわないようにします(笑)」と、一階級上の打撃力を警戒する。

 そして「城戸選手のファイトスタイル的にもキレイな淡々とした試合にはならない。1R毎にハプニングが起こる試合になる。そこでやるかやられるかが何回もやってくると思う」と荒れた試合になると予想し、「僕も1回はダウンすると思う。何回ダウンしても意識がなくなるまでは向かっていきます。危ない試合をする」との覚悟を語った。

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【大会・チケット情報】 11・23 K-1実行委員会「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 初代ヘビー級王座決定トーナメント」

 

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