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【巌流島】元・若麒麟の鈴川が相撲技で勝利を狙う

2017/11/17(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

若麒麟時代の化粧まわしを着けて現れた鈴川。コメントもプロレス仕様ではなく、元力士として巌流島に挑むようだ

 2018年1月3日(水)千葉・舞浜アンフィシアターにて開催される『巌流島 OUT ENEMY 2018 in MAIHAMA-謹賀新年、宿敵同士の果たし合い-』の記者会見が、11月17日(金)都内にて行われた。

 谷川貞治プロデューサーが「一番楽しみにしている一戦」としてあげたのが、鈴川真一(34=大相撲/日本)vs斐也(30=よしなり/キックボクシング/日本)だ。

 鈴川は中学卒業後に押尾川部屋に入門。2004年に十両に昇進し、最高位は前頭9枚目までいった元力士。2010年に『IGF』でプロレスラーとしてデビューし、現在に至る。2012年の大みそかに両国国技館で開催された『INOKI BOM-BA-YE2012』でミルコ・クロコップと対戦した時には、まわし姿で登場。腕十字で敗れるも、鈴川が試合後にミルコに襲い掛かってリング上は騒然となった。

ミルコの腕十字にギブアップした後、襲い掛かろうとした鈴川

 力士時代の化粧まわしを身に着けて現れた鈴川は、「元・若麒麟です。巌流島に立てるチャンスをいただきありがとうございます。15歳の頃から相撲部屋で精進して幕内までいき、関取としてやっていました。相撲取りの強さを見せます。土俵の中での礼儀を正し、神聖な土俵でやっていましたが、巌流島のリングも素晴らしいリングになっているので、精一杯自分も出来るようにします。相手にも感謝しています」と丁寧な挨拶。今回はプロレスラーとしてではなく元力士として巌流島に挑むようだ。

「ルールもリングから落とす、突き出しなど相撲スタイルが通用するし、それが出来る戦いなので突っ張りや投げなど自分が育ってきた相撲の技を出す」と、相撲の技を駆使して勝つと話す。

体格では鈴川に負けていない斐也(左)

 対する斐也は名門チームドラゴン所属の重量級キックボクサーで、身長190cm・体重95kgの体格を持つ(鈴川は190cm・110kg)。キックボクシング戦績は2勝2敗で、当初は7月大会への参戦が決まっていたが、怪我で欠場となった。

「僕はいろんなスポーツをやってきました。今もキックボクシングだけで行くとは思っておらず、総合にも興味があったので、オファーをいただければ何でも出場したいとの思いでやっています。打撃は前田憲作先生から教わって、柔術は中井祐樹先生から教わっています」と、寝技対策もしているようだ。

 相撲vsキックボクシングという異色の異種格闘技となった。

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