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【Krush】飛び二段蹴りの瑠輝也がゴンナパーと激突

2017/12/13(水)UP

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左ミドルの魔神ゴンナパー(左)と飛び二段蹴りの瑠輝也(右)で挑戦者決定戦

 2018年2月12日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.85』の記者会見が、12月13日(水)都内で行われ対戦カードが発表された。

 Krush -63kg王座次期挑戦者決定戦として、WPMF世界スーパーライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス)と瑠輝也(るきや/TRY HARD GYM)が激突する。

 ゴンナパーは『M-ONE』を主戦場としてムエタイの試合を行っていたが、2016年9月に同門ゲーオの代打としてK-1に初参戦。山崎秀晃を重い蹴りで圧倒して勝利し、大きなインパクトを残した。翌年2017年2月にはK-1初代ライト級王座決定トーナメントに出場し、1回戦で卜部功也を破るも準決勝で平本蓮に敗れて敗退。同年6月にはそのトーナメントでK-1ライト級王者となったウェイ・ルイに挑戦したが、判定負けで王座獲得はならなかった。11月には林健太と対戦し、1R2分7秒でKO勝ちして再起を飾っている。

 対する瑠輝也は180cmとこの階級では長身を誇り、長い手足を生かしたダイナミックな攻撃を得意とする。特に今年に入ってからは、2月に元三冠王の水町浩を飛び二段蹴りでKO、7月には中国との対抗戦でドン・ザーチーを飛びヒザ蹴りでKO、11月にはWMAF世界スーパー・ライト級王者・恭士郎から飛び二段蹴りでダウンを奪っての勝利とアメージングな倒しっぷりで注目を集めた。

 瑠輝也は「楽しみな一戦が決まったなっていうのが正直な感想ですね。次期挑戦者決定戦というのも大事なところですが、純粋にゴンナパー選手と戦えるのが嬉しい」と笑顔を見せる。続けて「攻撃力が強い印象があります。でも正直、パーフェクトな選手かって言ったらそうでもない。穴も今の時点で見つけていますし、そこをしっかり突いていくような練習に取り組んでいるのでそこを突きたい」とすでに攻略法は完成していると明かした。

 ゴンナパーも微笑みを浮かべつつ「2月の大会で一番いい試合が出来るように頑張ります。相手の試合も見ました。いっぱい練習して体を強くして、試合で勝てるように頑張ります」と挨拶。

 瑠輝也は「今年の全ての試合に勝つことが出来て、ほとんどの試合でダウンを奪ってKOも多かったんですが、そこに頼ってゴンナパー戦をするわけではない。基礎的な部分、パンチの打ち方だったりそういう部分を今より上げて行きます」と、大技だけに頼った戦い方はしないという。しかし、「そういう技も当てていける自信は全然あります」とも。

 それを聞いたゴンナパーは「相手の蹴りが強いのは分かるけれど、自分も蹴りは強いから大丈夫です」と余裕の微笑み。

 この試合に勝てば、4月または5月にKrush -63kg王者・佐々木大蔵への挑戦権を手にすることが出来る。瑠輝也は「ベルトに対する思いはけっこう強くあります。ずっと欲しいと言ってきて、やっとここにチャンスが来たと思っている。正直、ゴンナパー選手は今のチャンピオンよりも圧倒的に強いと思うので、しっかり倒してチャンピオンに挑戦しようと思います」と言い、ゴンナパーは「ベルトが欲しいから頑張ります」と共に意欲を示した。

 最後に瑠輝也は「この試合は本当に僕の中で今までで一番激しい試合になると思います。ベルトが欲しいのでしっかりここで絶対に勝ってベルトにつなげます」との決意。ゴンナパーは「2月の試合は応援してくれるみんなのために、いっぱい練習して勝てるように頑張ります」とコメントした。

<決定対戦カード>

▼Krush -63kg王座次期挑戦者決定戦 3分3R延長1R
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックスWPMF世界スーパーライト級王者)
vs
瑠輝也(るきや/TRY HARD GYM)

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