【ボクシング】亀田興毅が現役復帰を電撃発表「やり残した試合がある」
2018/01/01(月)UP
1月1日(月)インターネットテレビ局ABEMAで生放送された『亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円』の番組終盤で、亀田興毅が現役復帰を電撃発表した。
この日は弟・大毅のセコンドに就いていた興毅だが、番組の最後に話を振られると「今日の大毅を見ていて自分も思うところがあって、自分がやり残した試合、やらないといけない試合がある。もう一度やる」と発言。司会者の田村淳が「現役に復帰するということ?」と確認すると、興毅は「そうです。これ以上はお楽しみで」と話した。
興毅は元WBA世界ライトフライ級、元WBC世界フライ級、元WBA世界バンタム級王者で日本人初の3階級制覇王者。2015年10月にアメリカ・シカゴでWBA世界スーパーフライ級王者(当時)の河野公平と対戦し、判定で敗れて現役を引退した。
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