【ボクシング】拳四朗の試合が5月に延期、井上尚弥とダブル世界戦に
2018/03/08(木)UP
4月15日(日)に行われる予定だったWBC世界ライトフライ級タイトルマッチの拳四朗(26=BMB/王者)vsガニガン・ロペス(36=メキシコ/同級1位)戦が、5月25日(金)大田区総合体育館に延期となったことを8日(木)、帝拳ジムが発表した。
WBA世界バンタム級タイトルマッチの井上尚弥(24=大橋/前WBO世界スーパーフライ級王者)vsジェームス・マクドネル(31=英国/王者)とダブル世界戦となる。両興行を中継するフジテレビと両陣営が開催日を再調整した。
これにより4月15日の横浜アリーナでの世界タイトルマッチは当初のトリプルからダブル世界戦へ変更となり、WBA世界ミドル級タイトルマッチ、村田諒太(32=帝拳/王者)vsエマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア/同級10位)、WBC世界フライ級タイトルマッチ、比嘉大吾(白井・具志堅/王者)vsクリストファー・ロサレス(23=ニカラグア/同級2位)の2試合が行われる。
●編集部オススメ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
「ボクシング」をもっと見る