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【ONE】青木真也のMMA再起戦が決定

2018/04/06(金)UP

昨年11月のONEウェルター級王座戦で、ベン・アスクレン(右)に敗れた青木真也(左)が再起戦に臨む

 5月18日(金・現地時間)シンガポール・インドア・スタジアムで開催される『ONE:UNSTOPPABLE DREAMS』の追加対戦カードが、4月4日(水・同)主催の『ONE Championship』(通称ONE)から発表された。

 元ONEライト級王者・青木真也(34=パラエストラ東京/EVOLVE MMA)が、昨年11月以来となるMMA(総合格闘技)マッチに臨む。対戦相手はラスル・ヤキャエフ(26=ロシア・チェチェン共和国)だ。

今年1月のグラップリングマッチで、青木は元ONEフェザー級王者マラット・ガフロフ(下)にリアネイキドチョークで一本勝ちした

 青木は2016年11月のONEライト級タイトルマッチで、フィリピンの強豪エドゥアルド・フォラヤンにTKO負けして同王座から陥落。さらに昨年11月には階級を上げてONEウェルター級王座に挑戦するも、当時の王者ベン・アスクレンに57秒でTKO負けし、MMAキャリアでは初となる2連敗を喫した。

 しかし、今年1月に出場したONEのグラップリングマッチ(打撃無しの組み技限定ルール)では、元ONEフェザー級王者マラット・ガフロフを相手にリアネイキドチョークを極め、タップ(ギブアップの意思表示)を奪っての一本勝ち。今大会ではMMAでの復活に期待も高まるところだ。

相手の顔面にロシアンフックを叩き込むヤキャエフ(左)。ロシア系らしいパワーと組みの強さを武器としている

 対戦相手のヤキャエフはサンボや柔術のロシア国内大会で優勝した実績を持つグラップラー。チェチェン共和国を本拠地に勢力急拡大中の新興MMA団体『ACB』で試合を重ねてきた。MMA戦績は11勝6敗1ノーコンテスト。

 昨年12月に2年ぶり2度目となるONE参戦を果たすと、当時6連勝中の団体看板選手シャノン・ウィラチャイに判定勝ち。ここ最近はACBで勝ち星に恵まれていなかったヤキャエフにとって、新天地での嬉しい復活勝利となった。

 新天地で連勝を狙うヤキャエフを相手に、青木は再起戦を勝利で飾ることができるか。

Photo by ONE Championship

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