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【ベラトール】ミルコがまさかの負傷欠場、ロイ・ネルソンとの再戦消滅

2018/05/22(火)UP

『Bellator 200』を負傷欠場することになったミルコ・クロコップ

 5月25日(金・現地時間)イギリス・ロンドンのSSEアリーナ・ウェンブリーで開催される総合格闘技イベント『Bellator 200』に出場が決まっていたミルコ・クロコップ(43=クロアチア)が、同大会を負傷により欠場することが21日(月・同)に主催団体のBellator MMA(ベラトールMMA)から発表された。

 今大会はBellator MMAのナンバーシリーズが200回という節目を迎える記念大会で、ミルコはメインイベントで元UFCヘビー級ファイターのロイ・ネルソン(41=アメリカ)と、2011年10月の『UFC 137』以来、約6年半ぶりとなる再戦に臨む予定であった。

ベッドに横たわるミルコ。その左足には包帯が巻かれ、チューブも通されている(本人のフェイスブックより)

 欠場に関して、ミルコは22日(火・日本時間)に自身のSNSにメッセージを投稿。それによると、先週金曜日(18日)のスパーリング中にヒザ前十字靭帯を損傷し、今朝に手術を受けたとのことだ。

 ミルコは「本当に申し訳なく思う。自分もこの試合をとても楽しみにしていたし、トレーニングキャンプもうまくいって、本当に、本当に、本当に、準備万端だったんだ。みんなに謝りたい。特にロイ・ネルソン。彼はこの試合に向けて血のにじむような努力をしてきたのに、それが無になってしまったのだから。だが、怪我が良くなればすぐにでもロイと再戦できることを願っている」と謝罪の言葉を綴るとともに、ネルソンとの再戦実現に向けては意欲を示した。そして、手術後と思われる自身の写真も載せた。

 ミルコは今年いっぱいで現役を退く意向を表明しており、今大会が最初で最後のBellator MMA参戦となる可能性が高かった。それだけに、現地で楽しみにしていた多くのファンにとって残念な結果となった。

 また、ミルコは7月29日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.11』への出場も決定していることから、怪我の回復が間に合うのかも心配されるところだ。

 なお、ミルコvsネルソンの消滅により、『Bellator 200』は王者ハファエル・カルバーリョ(31=ブラジル)vs挑戦者ゲガール・ムサシ(32=オランダ)のミドル級タイトルマッチがメインイベントに、マイケル・ペイジ(31=イギリス)vsデイビット・リッケルズ(29=アメリカ)のウェルター級ワンマッチがセミファイナルに繰り上げされている。

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