【ラウェイ】ミャンマーでも話題の伝説の王者復帰、蓮實「誰であろうと殴り倒す」

2017/09/27（水）UP
（最終更新：2017/09/27 18:23）

　以下、会見に参加した選手のコメント

ピャン・トゥエ（ミャンマー）
「日本での試合は4回目です。明日はベストを尽くします」

晴矢（日本）
「久しぶりの東京ですが、いつも通り激しくタフな試合になりそうです。ラウェイというのは非日常この上ない競技ですが、まぁそれは俺にとって日常です。ラウェイ用の練習はしていないので、いつも通り普通に戦って、皆さんの記憶に残るような試合をします」

ター・テ・タプイン（ミャンマー）
「日本大会に参戦するのは5回目です。ベストなパフォーマンスを見せます」

プラウィット・サックムアンタラン
「タイから来ました。ムエタイは約130試合、ラウェイは約10試合の経験があります。明日は頑張って戦います」

ハン・ターワディ・ター（ミャンマー）「こんにちは。明日の試合ではベストのパフォーマンス見せます」

真虎斗a.k.aBASTA（日本）
「ラウェイという面白そうな試合に呼んでいただきありがとうございます。素手でリングの上で喧嘩が出来ると聞き、飛び付きました。キックボクシングの練習を普通にしてきましたが、主に根性を鍛える練習をしました。ラウェイルールでは負ける要素が見当たりません。明日は、ター選手と思いっきりド突き合いします」

●編集部オススメ記事
・蓮實と渡慶次は本場ミャンマーへラウェイ修行に行った
・超過激格闘技軍団が浅草寺で必勝祈願

• 1
• 2

• ≪ 前のページへ
• 次のページへ ≫