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【RIZIN】堀口恭司へのリベンジに死角なし、扇久保博正「今の自分がやったら勝てる」

2018/07/18(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

グローブが着いた棒で攻撃する鶴屋代表(左)。扇久保(右)はそれをかわす特訓

 7月29日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『RIZIN.11』で、RIZINバンタム級トーナメント優勝者・堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)との再戦に臨む扇久保博正(31=パラエストラ松戸)が18日(水)千葉県内で公開練習を行った。

 扇久保は人型サンドバッグを相手にテイクダウン&パウンドを10回繰り返し、すぐに両手を広げてグルグルとその場で30回転。それが終わると鶴屋浩パラエストラ千葉代表がグローブの付いた棒で突き、その攻撃をかわすという亀田兄弟ばりの特訓。さらにミット打ちとノンストップで行った。

「週2回行っている特訓の一部です。グルグル回るのはパンチを喰らって脳が揺れている状態に近いので、その中で相手の攻撃をよけられるようにする練習です」と、扇久保はこの特訓の理由を説明。ともに公開練習を行った同門の浅倉カンナ(20=パラエストラ松戸)は「普通の人は30回も回ったら動けないですよ。私は20回やったら倒れます」と話した。

 記録的猛暑となっている今夏だが、扇久保は「暑いのは好きなので調子がいいです」と笑顔。扇久保自身、極真空手の有段者であるが堀口のバックボーンである伝統派空手の対策として、伝統派空手の選手とも練習を積んでいるという。

「鶴屋代表の知り合いで強い人を呼んでもらったり、近くの高校の空手部も強いので呼んでもらってやっています。彼(堀口)と戦う時に、ああいうスタイルの練習パートナーがいないので、みんなビックリしてやられてしまう。そのために遠い距離からノーモーションで来る人に慣れるためにやりました」と対策は万全のようだ。

 堀口とは2013年3月に修斗で対戦し、当時修斗世界フェザー級王者だった扇久保を堀口が2Rにスリーパーホールドで仕留め、王座を奪取している。以降、扇久保は堀口の試合を常にチェックしてきた。

「相変わらず強いなと思いながら見ていました。でも今の自分がやったら勝てるなとも感じていましたね。自分に早く順番が巡ってこないかなって思っていました。今回のタイミングは、めちゃくちゃ堀口選手は強いみたいになっているので、最高のタイミングだと思っています」と、リベンジするには最高のタイミングで“おいしい”とさえ言う。

「前回は自分の中ではいろいろな空気、プレッシャーに負けたと思っています。それも含めて彼の強さですけれどね。単純に、あの時は自分の方が弱かったというだけです。以前と今で決定的に違うのは気持ち。深く考えなくなりました。いろいろな経験をしてきたので、それで成長した部分があります。5年前やった時は自分の力が出せなかったので」と、以前とは違うと話した。

 今後については「堀口選手と戦うことに向けて練習するのが凄く楽しいので、またすぐに試合がしたいですね。勝って、すぐにやりたい」と、試合をすることに意欲的だった。

【大会・チケット情報】 7・29 RIZIN FF事務局「RIZIN.11」

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