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【ONE】UFC帰りの元パンクラス王者2人がそろって参戦=10・26ミャンマー大会

2018/10/11(木)UP

パンクラスの元ウェルター級王者・阿部大治(左)と元ライト級王者・徳留一樹(右)が、ONEミャンマー大会にそろって参戦する

 10月26日(金・現地時間)アジア最大のMMA(総合格闘技)団体『ONE Championship』(通称ONE)が、ミャンマー・ヤンゴンのトゥウンナ・インドア・スタジアムで『ONE:PURSUIT OF GREATNESS』を開催する。

 同大会に、日本から元UFCファイターにして元パンクラス王者の阿部大治(26=HMC)と徳留一樹(31=パラエストラ八王子)が、そろって参戦することが決まった。阿部はルイス・サントス(38=ブラジル)、徳留はエミリオ・ウルーチア(31=アメリカ)と、それぞれMMAルールで対戦する。

阿部(左)の最大の武器はこのハードパンチ。6勝のうち4勝がKO・TKOだ

 阿部は昨年7月のパンクラス・ウェルター級タイトルマッチで当時の王者・三浦広光にTKO勝ちし、プロ5戦目にして無敗のまま戴冠という快挙を達成。さらに、そのわずか2カ月後にはUFCの日本大会にも出場し、世界デビュー戦を勝利を飾った。しかし、今年2月と6月の試合で連敗を喫して、UFCとの契約は終了。新天地としてONEを選択することとなった(パンクラス王座はすでに返上)。

 対戦相手のサントスは64勝11敗1分1ノーコンテストの戦績を誇る大ベテラン。2015年4月には当時ベン・アスクレンが保持していたONE世界ウェルター級王座に挑戦している(アスクレンのサミングによりサントスが試合続行不可能となりノーコンテスト)。阿部はキャリアの差を跳ね返し、新天地で迎える再起戦を勝利で飾ることができるか。

北岡悟(右)の顔面を血で染め上げた徳留(左)の強力な拳

 一方、徳留は2015年11月に北岡悟からKO勝ちを収め、パンクラス・ライト級王座を獲得した実績の持ち主。UFCでは2013年3月のデビュー戦を勝利で飾るも、その後3連敗して契約終了となった。戦績は18勝9敗1分。今年7月にはすでにONE初陣を戦っており、元K-1ファイターの古豪ジャダンバ・ナラントンガラグに判定負けを喫している。今大会では11勝6敗の戦績を持つウルーチアを相手に、新天地での初勝利を目指す。

<決定対戦カード>

▼フェザー級 5分3R
徳留一樹(31=パラエストラ八王子/元パンクラス・ライト級王者)
vs
エミリオ・ウルーチア(31=アメリカ)

▼ウェルター級 5分3R
阿部大治(26=HMC/元パンクラス・ウェルター級王者)
vs
ルイス・サントス(38=ブラジル)

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