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【NJKF】大田拓真とNKB王者・高橋亮、団体愛を懸けた対抗戦

2019/02/23(土)UP

NKBとNJKFの対抗戦第3弾となる高橋(左)vs大田(右)

 2月24日(日)東京・後楽園ホールで開催される、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)主催『NJKF 2019 1st』の公開計量&前日会見が、24日(日)都内にて行われた。

 トリプルメインイベントの第1試合で対戦する、NKBバンタム級王者・高橋亮(真門ジム)は56.95kg、NJKFバンタム級1位・大田拓真(新興ムエタイジム)は56.80kgで契約体重の57.00kgをクリアー。

 NKBから殴り込みを果たす高橋は、KNOCK OUTでも活躍する高橋三兄弟の次男。2017年12月にWPMF&ISKA K-1ルール世界バンタム級王者・小笠原瑛作とダウンの応酬の末に引き分け、1年後の再戦では判定負けするもダウンを奪っている。また、2018年5月に元WPMF世界スーパーバンタム級王者・宮元啓介に勝利し、2017年11月にはNJKFバンタム級王者・玖村修平もダウンさせて勝利した。

 高橋は「昨年末、黒星で終わっているので連敗は避けたい。今年一発目なので派手に勝っていい波に乗れたらと思っています。NJKFの後楽園大会に出るのは初めて。NKBのチャンピオンとしてNKBのアツさが伝わる面白い試合をするので、ぜひNKBも見に来てください。三兄弟でやっていますが僕らがやる試合は見たいなと思ってもらえるように会場を沸かせます」と、NKBと高橋三兄弟をアピールしたいと意気込む。

 今回は敵地での対抗戦となるが「アウェイですが、そこはあまり考えてないです。NKBの選手としてNKBのアツさ、面白さを伝えられればと思っています。それが一番の仕事だと思っています」と、関係なくNKB愛を見せたいとした。

 迎え撃つNJKF期待のホープである19歳・大田は「僕は去年から怪我をして試合に出られずで、去年は不幸な年だったので今年はバンバン試合に出ます。NJKFでも他団体でも勝って自分の名前をアピールしていきたい。(NJKFとNKBは1勝1敗だが)もちろん僕が勝ちたいと思います。NJKFの名を上げていきたいと思います」と、こちらもNJKF代表として必勝を誓った。

葵(左)を挑戦者に迎えての琢磨(右)初防衛戦

 トリプルメインイベントの第2試合、WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級(-58.97kg)タイトルマッチで対戦する、王者・琢磨(東京町田金子ジム)は58.65kg、挑戦者でINNOVATIONスーパーフェザー級王者の葵拳士郎(マイウェイジム)は58.55kgでそれぞれ計量をクリアー。

 琢磨は2017年11月にINNOVATIONフェザー級王者・浅川大立を下し、WBCムエタイ王座を獲得。今回が初防衛戦となる。「僕は昨年9月に試合をして怪我が再発し、いろいろな人と出会ってここまで来れてここにいることに幸せと充実感を感じています。葵選手は好青年でめっちゃいい顔していて正統派でいい選手ですが、練習から想定して倒すためだけに練習してきたので葵選手を倒したいと思います。僕は格闘技を通じて頑張ればどんなところまで行けることを証明したい。挑戦することに意味があると思っているので、それを試合を通して見せます」と、メッセージ性の強いあいさつ。

 対する葵は2017年にINNOVATION王者となり、昨年7月には初防衛にも成功している空手仕込みの蹴り技を得意とする。「明日はやっとWBCのベルトを巻く時が来ると楽しみにしています。初めてNJKFに出させていただきますが、印象を残して名前を覚えてもらえればと思います。葵拳士郎という名前は覚えやすいと思うので。北斗の拳とは全く関係ありません。一番印象に残る試合をして、少しでも顔と名前を覚えてもらいたいと思います」と、タイトル奪取で知名度を上げたいとした。

 また、琢磨は「僕はプライベートで遊んでいる時よりも試合が好きで、そこに出られるので興奮しています」と言い、葵も「怪我が続いて試合が出来ない状態が長かったので、試合が決まって楽しくてしょうがない気分でした。琢磨選手の持っているベルトを僕が必ず手にします」と、試合が出来ることが嬉しくて仕方がないと話した。

次ページ:第9試合~第1試合出場選手の写真とコメント

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