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【DEEP】しなしさとこがミクロ級王座返上、にっせーと大島沙緒里が王座決定戦へ=9.20後楽園

2020/08/12(水)UP

しなしさとこがミクロ級王座を返上、にっせーと大島が王座決定戦に臨む

 9月20日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『skyticket Presents DEEP 97 IMPACT』の対戦カードが発表された。

 DEEP女子ミクロ級王者しなしさとこ(フリー)がベルト返上を発表。空位の王座をにっせー(24=フリー)と大島沙緒里(AACC)で争うこととなった。

 にっせーは沖縄在住の24歳。18年9月に行われたDEEP JEWELSアマチュア大会でKOTORIとプロ顔負けの試合を展開し、佐伯代表の推薦を受け翌19年3月にプロデビュー。同9月に山崎桃子を下しプロ初勝利し、その勢いを買われ同12月のDEEP大田区大会に、しなしの相手として抜擢。圧倒的不利の予想の中、パウンド連打でしなしを圧倒。1RTKO勝利で大会最大のアップセットを見せた。

にっせーは昨年12月にしなしを1RTKOで下す大金星

 対する大島は「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」で2014年に優勝した柔道エリートで、2019年の全日本アマチュア修斗で優勝。19年11月から行われた修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメントでは準決勝で元DEEP JEWELSアトム級王者の黒部三奈に敗れるも、新人離れした才能を発揮した。
 今年7月のDEEP JEWELSでは2連勝中のさくら(フリー)の相手として緊急参戦。一進一退の攻防の中でアームロックを極め勝利し、同門の大先輩・浜崎朱加が太鼓判を押す極めの強さを見せつけた。

 当初今年5月に予定されていた大会で、しなしvsにっせーのリターンマッチにDEEP女子ミクロ級のベルトが懸けられる予定だった。しかし新型コロナウイルス感染拡大防止のため大会が中止に。両者によるタイトルマッチも宙に浮いた状態となっていた。

今年7月のジュエルスに緊急参戦した大島はさくらをアームロックで撃破

 しなしは自粛期間の影響による練習量の大幅減を理由に「私自身が納得するパーフェクトな状態で試合に出場出来ないと判断した為、苦渋の決断ではありますが、今期の試合を断念することにしました。その為ベルトを一度返上し、2021年は新たに挑戦者として戦わせて頂きます」とコメントし、ベルトを返上。にっせーと大島の勝者に挑戦する意向だ。

 また、昨年9月に約4年振りの勝利を収めた米田奈央(フリー)と、MMAイベント「益荒男」-70kg級王者の泰斗(高本道場)が、ウェルター級5分2Rで激突。

 DEEPフューチャーキングトーナメント2019バンタム級優勝・原虎徹(CAVE)vsアイドルグループ「私立恵比寿中学」公認ファイターの日比野“エビ中”純也(ISHITSUKA MMA)のバンタム級5分2Rも決定し、計3試合が発表となった。

<決定対戦カード>
▼DEEP女子 ミクロ級王者決定戦5分3R
にっせー(フリー)
vs
大島沙緒里(AACC)

▼DEEPウェルター級 5分2R
米田奈央(フリー)
vs
泰斗(高本道場)

▼DEEPバンタム級 5分2R
原虎徹(CAVE)
vs
日比野”エビ中”純也(ISHITSUKA MMA)

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