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【DEEP】サラリーマン王者・弥益ドミネーター、4ヶ月ごしの防衛戦に「先延ばしの雑務、処理しないといけない」

2020/07/29(水)UP

5月に組まれていたタイトル戦が仕切り直し、王者・弥益(左)が牛久(右)を迎える

 9月20日(日)東京・後楽園ホールで『skyticket Presents DEEP 97 IMPACT』の開催が決定。中止された5月大会で組まれていた、DEEPフェザー級王者・弥益ドミネーター聡志(30=team SOS)の2度目の防衛戦(5分3R)が行われる。挑戦者は変更なく、牛久絢太郎(25=K-Clann)。

 弥益は極めの強い寝技を武器に直近8連勝。18年6月に当時王者の芦田崇宏をサッカーボールキックからの一本勝ちで下すと、同年10月のタイトルを懸けた再戦にも完勝し王座奪取。昨年5月にはベテランDJ.taikiとの壮絶な打撃戦を制し初防衛を果たした。

昨年5月DJ.taiki(左)にパンチを打ち込む弥益(右)

 対する牛久はパンクラスでキャリアを積み、昨年5月からDEEPに参戦。前戦は昨年12月のDEEP大田区大会でハリー・スタローンを1RTKOで破り、現在5連勝中。早くも師匠である横田一則が巻いたDEEPフェザー級のベルトを手にする機会を得た。

 互いに連勝中だが、コロナ禍もあり弥益は1年以上、牛久も9ヶ月の試合間が空いた。会社員でもある弥益はSNSで「先延ばしにしていた雑務、そろそろ処理しないといけないみたいです」とサラリーマンらしい口調での試合告知。

ブラジル人ファイターに1RTKO勝利の牛久=昨年12月

 ”ウィズコロナ”下での試合、互いにどのような進化が見られるか。

 また、フライ級戦(5分2R)ではベテランのランボー宏輔(36=パラエストラ千葉)に、元アマチュアボクシング五冠・藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We)が挑む。

 ランボーは長らく修斗で活躍し、15年には世界王座の挑戦者決定戦にまで進んだ。同年には元世界王者のマモルとも対戦し、ドローに持ち込んでいる。16年からDEEPに参戦し越智晴雄、和田竜光といった強豪相手に連敗を喫したこともあったが、近年は連敗脱出、前戦の昨年10月にはフロントチョークで1R秒殺一本勝ちを収めている。

RIZINでのデビュー戦で那須川(左)に右ストレートを打ち込む藤田

 対する藤田はボクシングでアマチュア5冠を達成し、その後MMAに転向。プロデビュー戦となった17年のRIZINで那須川天心と対戦し判定負け、同年にキックルールで再び那須川と対戦しKO負けを喫したが、その後はDEEPでキャリアを積んできた。現在は2連勝中。SNSでは「今までで1番キャリアある選手だからワクワクする」と燃えている。

 シュートボクシング(SB)にも参戦し、現SB王者・植山征紀からダウンを奪ったこともあるランボーだが、アマボクエリートの藤田をどう迎えるのか。

<対戦決定カード>
▼DEEPフェザー級タイトルマッチ 5分3R
弥益ドミネーター聡志(team SOS/王者)
vs
牛久絢太郎(K-Clann/挑戦者)

▼DEEPフライ級 5分2R
ランボー宏輔(パラエストラ千葉)
vs
藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We)

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