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【RISE】平岡琴、T出場選手たちに「どれだけ自惚れてるのか、実力で一番と証明する」

2020/10/07(水)UP

ミットに鋭い打撃を打ち込む平岡

 10月11日(日)に神奈川・ぴあアリーナMMにて開催される『RISE DEAD OR ALIVE2020 Yokohama』に出場するRISE QUEENアトム級(-46kg)紅絹(36=NEXT LEVEL渋谷)が、公開練習を行なった。

 平岡は女子-47.6kg契約の8人制トーナメント『RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020』のリザーブファイトで、小林愛理奈と対戦予定だった。しかしトーナメント出場を予定していたSB日本女子ミニマム級王者・女神がケガで欠場。大会2週間前に、代打としてトーナメント参戦が決まった。

 平岡は女神の代わりに、ミネルヴァ日本ライトフライ級王者・sasori(テツジム)と対決する。

 公開練習では前後やサイドへの出入りの多い、パンチ主体のシャドウを披露。続いて同門の後輩・宮崎小雪とマススパーを行った。宮崎は、平岡がトーナメント参戦により抜けた穴の代打として、リザーブファイトに出場する。
 マススパーでは試合4日前ということもあるのか、ディフェンシブな動きではあったが、素早いパンチやローの返しが印象的な動きを見せた。

宮崎の前蹴りを下段払い

 1回戦の相手・sasoriについて平岡は「sasori選手の突進力があったら、私のカウンターがしっかり当たって倒せると思います。来てくれる分、パワーも倍増するし倒せるかな」とsasoriの圧力と強打を利用してKOすると言い放つ。

 突進力のある相手といえば平岡は8月30日のレベルスで、sasoriと同じく強打で詰め寄るerika♡に、組みありルールとはいえ判定負けしている。
 平岡は「erika選手もバンバン前に来て気持ちが強いので、似ているとは思う。正直トーナメントの中で、一番sasori選手がやりづらい。ぶっちゃけ苦手なタイプではあるんです。でもそこは超えていかないと、先はないので。同じタイプにまた負けていたら、erika選手から何も学んでいないということになる」と、2ヶ月前のerika戦を教訓にsasoriに対応する。

見事な後ろ回し蹴りで紅絹からダウンを奪う平岡=今年2月

 対応策として、多くは語らないまでも「相手に付き合わない、自分の良さを出すにはどうしたらいいのか」とを考え練習してきたと言う。

 トーナメントの準決勝では、そのerikaとRISEクイーン・寺山日葵で勝ち上がったほうが上がってくる。平岡は「erika選手が来るのではないか。寺山選手もガンガン来る選手を苦手にしている。(erikaは)パンチ力もけっこうあったので、そこに対応しきれず(erikaが)いっちゃうんじゃないか」とerikaが勝ち上がると予想。
 平岡としては「準決勝でerika選手にリベンジして、決勝で紅絹選手にリベンジしたら最高の形」と、今回のトーナメントをリベンジに利用する。

 代打参戦時には「ぬるま湯のチャンピオンたち」と挑発的な言葉を口にしていた平岡だが「その発言を受けて『試合で見せる』などと言ってる選手が何人かいたんですけど、何言っちゃってんのかなと思って。まずその試合を観てもらわないと意味ないし、みんなが大事にしているその結果は、見てもらえないと意味がないんで。見てる世界が違いすぎて、放っとこうかな」と呆れ顔だ。

 紅絹やAyakaなどは「私に勝ってから言え」とコメントしていたが、平岡は「今回のトーナメントは日本最強のメンバー、しっかり実力でも自分が一番だと証明したい」と、当然リング上でも受けて立つ。
 さらに「『頑張ります』とだけ言って見てもらえるなんて、どんだけ自惚れてるのかな。ま、試合で見せると言ってるんで、頑張ってくださいって感じです」と、そちらこそお手並み拝見だとすまし顔で語った。

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