【RISE】開幕戦を飾った初ラウンドガール「KO連発で大興奮」
1月13日(月・祝)東京・後楽園ホールにて開催された『RISE 136』。観客は超満員札止めの1,800人(主催者発表)、試合ではメインの鈴木真彦(山口道場)が良星(平井道場)に4R右ストレートでTKO勝利し初防衛、セミでは原口健飛 (FASCINATE FIGHT TEAM)が秀樹(新宿レフティージム)に右フックで1R KO勝利し新王座に就くなど、迫力のシーンが続出し、熱狂のうちに幕を閉じた。
また、2020年のラウンドガール『R-1SE Force(ライズフォース)』6名がリングに初登場、輝く笑顔で会場の声援にも応えた。
大会を終え、2年連続でラウンドガールを務める人気グラドルの桜りんは、SNSで「選手の皆様の熱い戦い、素晴らしすぎました。最高でした!」、COCOは「会場は満員ですごい熱気で‼︎どの試合もすごく盛り上がりました。少しウルっとしてしまった試合もあったり…ほんとうに素晴らしかったです」と感激のコメント。
そして新メンバーの4名も、それぞれSNSに感想を投稿。
レースクイーンの美月は「KO連発で、激しい戦いに大興奮☆格闘技の試合を間近で見るのは初めてだったのでとてもワクワクしました!一生懸命闘ってる姿はやっぱりかっこよすぎる…心から感動をありがとうございました」と大興奮、加乃ほのかは「久しぶりに生で、しかもリングの目の前の特等席でみる格闘技は凄かった!1年間楽しみです!!」と、久しぶりに生で観る格闘技に感動したという。
人気グラドルでアイドルユニット『sherbet』のメンバー、清瀬汐希も「生でみる試合は画面で観るのとはほんとに全然違くってずっと見入ってしまいました‼︎」と、すっかり魅了された様子。ダンサーのIINAは「初ラウンドガールだったけど、めちゃくちゃ楽しかったです・・こんな近くで格闘技みるの初めてだったのですが、感動して2回くらいうるうるした」と、初めての経験の連続に感動もひとしおだったようだ。
昨年に引き続き、世界の強豪を集めたトーナメント『ワールドシリーズ』の開催も発表され、注目を集めているRISE。激しい試合にも華を飾る20年のラウンドガールにも注目だ。
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