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【シュートボクシング】SB王者・笠原友希、DEEP☆KICK王者・宮崎就斗との王者対決に「ぶつかってしっかり倒す」=前日計量

2021/04/09(金)UP

笠原が計量パス

 4月10日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『SHOOT BOXING 2021 act.2』の前日計量が9日都内にて行われた。

 セミファイナル[58kg契約 エキスパートクラス特別ルール]に出場するSB日本フェザー級王者・笠原友希(20=シーザージム)、DEEP☆KICK 57.5kg王者・宮崎就斗(27=TARGET)が前日計量に臨み、笠原が57.85kg、宮崎が58.0kgで共に計量をパスした。

 笠原は長身を生かした鋭い打撃を武器に、兄・弘希とともにSBで活躍。昨年7月のRISEでは那須川天心に挑戦しKO負けを喫したが、その攻めの姿勢は那須川本人からも評価されている。昨年11月にはTKO勝利でフェザー級王座を戴冠。今年2月には栗秋祥梧から裏投げでシュートポイントを奪い、判定勝利を収めている。

DEEP☆KICK王者・宮崎も計量パス、4度目のSB参戦に挑む

 対する宮崎は必殺のローキックを武器に長らくRISEフェザー級のランカーで活躍。シュートボクシングには3度参戦しており、伏見和之や内藤大樹といったSB勢と激闘を繰り広げてきた。昨年DEEP☆KICK-57.5kgトーナメントを勝ち上がり、DEEP☆KICK-57.5kg暫定王者の座を獲得。今年1月にドロー防衛で正規王者に輝いている。

 前回の2月大会に続きセミファイナルに抜擢された笠原。DEEP☆KICK王者である宮崎との対戦に「相手も強いチャンピオン。DEEP☆KICKの看板を提げてくると思うので、自分もそれにぶつかってしっかり倒したい」と強く意気込みを見せた。

鋭い眼光を見せる両者、王者対決を制するのはどちらか

 この会見において、メインイベントに出場する海人が「同じ日に出場する他の選手と違うレベルを見せる」と宣言。これは対戦相手だけでなく、シュートボクシング勢に対しても向けられた言葉と解釈できるだろう。この発言に触れた笠原は「海人選手はずっとメインで、強い選手に勝ってる尊敬するチャンピオン。自分もチャンピオンとしてステップアップしたい」と謙虚な姿勢。しかし前回大会では兄の弘希に、今回は海人に、メインを譲ったことには思うところがあるようで「前回は兄に取られましたが、今回は負けないようにSBを盛り上げたい」と試合内容で魅せる決意を口にした。

 対する宮崎は「シュートボクシングのリングでチャンピオンの笠原選手とやらせていただいてありがとうございます。笠原選手をぶっ倒すだけなのでがんばります」と王者対決に意気込みを見せた。

 宮崎は14年6月、15年2月、17年2月の過去3度シュートボクシングに参戦している。「SB参戦は結構前」という宮崎は、今回DEEEP☆KICK王者として、RISEランカーとして参戦。かつてとは異なる立場での参戦に「RISEのファイターでDEEP☆KICKのベルトを持っているので、しっかり勝負したい」とプライドを背負う構えを見せた。

<計量結果>
▼セミファイナル(第6試合) 58kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限
笠原友希(シーザージム/SB日本フェザー級王者) →57.85kg
vs
宮崎就斗(TARGET/RISEフェザー級5位、DEEP☆KICK 57.5kg王者) →58.0kg

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