木村ミノル、K-1最後の相手・和島に「『K-1とは何か』をレッスンする、次から頑張って」=12.4
12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』。
[K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルマッチ]で対決の、K-1最後の参戦となる王者・木村”フィリップ”ミノル(28=PURGE TOKYO/王者)と、挑戦者・和島大海(26=月心会チーム侍/挑戦者)の試合前インタビューが、主催者から届いた。
両者は3度目の対戦となり、過去2度とも木村がKO勝利している。
木村は挑戦者の和島に「もちろん成長はしてると思います。ただ、そう簡単に人間は変わらないし、彼の弱みは分かっています」と王者の余裕。
さらに「彼もこれからの選手だと思うので、僕が最後に『K-1とは何か?』をしっかりレッスンして、次から頑張って!という感じですね」と最後の置土産にレッスンを施すと言う。
今回がK-1 FINALとなる木村は「K-1でできる最大限のことはやれたと思っているし、格闘技を続けていたら次のステップ・ステージが自然に待っているもので、そこに進むっていうだけですね。だから木村“フィリップ”ミノルにおけるK-1の最終回になります。最終回は特大スペシャルでものスゴいKOを見せますよ」と最後に大きな花火を打ち上げると宣言。
木村はK-1での活躍を振り返り「僕の試合を通して、K-1としての“The K-1”という魅力を伝えられたと思うし、多分ヘビー級のK-1がなくなって、その魅力を伝えられたのは僕ぐらいだと思うんですよ。次は自分のために試合をする番かなと思います」と、自らのため新たな道へ踏み出す。
「次の舞台でもK-1というものをさらに体現していくので、寂しい感情じゃなく、ほんと楽しみに、ワクワクしていてください」とK-1最後の勇姿だが、その後も注目してほしいと語った。
相手の和島は、2020年3月の第3代K-1スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント決勝戦で木村に敗れた後、3戦3勝(3KO)だ。
和島は自身の進化について「成長はしてると思います。リベンジする自信もありますし、今だったら何でも倒せるというか、どの武器でも倒せる自信もあります。最初に試合をした時は、リングの上で“オーラがあるな”とかすごく大きく見えたんですけど、今回は(会見で会って)それを感じないというか、行けるなって思いました」と成長に自信を持つ。
木村が今回K-1 FINALになることについて「K-1のベルトを持ったまま絶対に行かせません。『これで最後』と言ってる選手には絶対負けたくないですし、勝ち逃げは許しません。思いっきり勝負して勝ちたいです。絶対にK-1のベルトを獲って、今後のK-1を背負っていく存在になります」と木村に代わる存在になると意気込んだ。
▶次ページ【動画】和島との前戦でド派手パンチでKO勝利する木村ミノル
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