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新日オーカーンが「MMAやりてぇな」シバターの”毒舌売り込み”影響か

2022/07/05(火)UP

高いレスリング技術と打撃で巌流島でも一本勝ちを納めているオーカーン=15年巌流島

 プロレスラー・総合格闘家のシバターが自身のYouTubeで新日本プロレスを挑発し「オカダ、鷹木信悟、飯伏幸太 全員ガチなら雑魚」と、総合格闘技(MMA)の試合なら自分が上と発言し、話題に。この翌日、新日本プロレスの悪役レスラーで元レスリング全日本王者のグレート-O-カーン(オーカーン)が、ツイッターでMMA参戦希望をほのめかした。

【動画】オーカーンが巌流島で40秒葬!/シバターが新日に傍若無人な売り込み!

 7月3日(日)20時、シバターは「ローガン・ポールがWWEと正式契約!新日本プロレスさん、シバターを使ってみませんか?」と題した動画で、新日本プロレスに自身を売り込んだ。
 動画の中で「なんだったら、ガチでMMAで戦ったら、オカダ・カズチカ、飯伏幸太、鷹木信悟、ウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイト。そこらへん正直、MMAで戦ったら全員倒せます」と新日を代表するレスラーたちの名前を挙げ、MMAなら上だと挑発する。

新日本プロレスを挑発したシバター

 さらに「いつしか新日本プロレスさんは、プロレスラーは一番強いんだという主張をしなくなりましたね。アントニオ猪木が新日を立ち上げ、異種格闘技戦を戦って、プロレスラーが1番強いと証明してきました。しかしいつしか、プロレスはエンターテイメントなんだみたいな方向に舵を切ったじゃないですか。それって逃げなんじゃないですか?新日がプロレスこそ最強だと主張するなら、シバターをリングに上げてみてください」と新日のリングでMMAをやろうじゃないかと煽った。

 翌日4日15時に、新日本プロレスラーでIWPGタッグ王者オーカーンがツイッターで「久しぶりにMMAやりてぇな」と、タイミングの良すぎるMMA戦希望の投稿を行った。

巌流島では2連続一本勝ちしているオーカーン(右)

 オーカーンは今年4月、東急武蔵小杉駅構内で、泥酔した男性から女児を救い、神奈川県警察署から感謝状を贈られるなどして話題に。
 本名は岡倫之(おか・ともゆき)で、2012年全日本レスリング選手権フリースタイル120kg級優勝、2014年全日本選抜選手権125kg級優勝、世界選手権日本代表の実績を持つレスリングエリートだ。

 新日入団前の15年『巌流島』に参戦し、6月の初戦は1R40秒の圧勝、7月にも勝利し2連勝を飾っている。
 また同年8月のコンバットレスリング(関節技や絞め技のあるレスリング)世界大会では、100kg超級で優勝した。

レスリング時代の岡(C)bushiroad

 新日を侮辱されたと感じたオーカーンが、シバター討伐のためMMA戦に乗り出すのだろうか。投稿のコメントにファンは「シバターへの宣戦布告だ」「シバターはオーカーンの名は挙げなかった、勝てないからな」と、対戦を望む声で湧いている。

 オーカーンは身長188cm、体重110kgと、180cm・90kgのシバターよりも大きい。シバターの言いたい放題に、果たして新日はシバターとオーカーンを対決させるのか。

▶次ページ:【動画】オーカーンが巌流島で40秒葬!/シバターが新日に傍若無人な売り込み!

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